28歳になった。日誌としてこのブログをつかっていこう

すぐ飽きてしまうのは目に見えているが

中谷彰宏さんの本で仕事日記をつけようというのがあった。

一回りくらい上の新人さんが仕事を休んでいるのだが、その人が定着するための職場の空気づくりができたのではなかったかと
上長にも指摘された

言い訳なのだが、
・その時は3週間ほど休んでいたので自分のことで手一杯な時期であった
・年上の人に話しかけるのが、どことなく失礼な感じになってしまうところがあったので僕からは避けていた

話がはずみやすいというわけではなかったので、ほっといたというか、声掛けをなまけていたのは確かにある。
そこをフォローを考えていくべきなのだろう。

つまり
・挨拶、天気の話題を初手にふる

ということか。