その発想はあった。

まとまった記事が書ける準備がととのったかもしれない

たとえば、図書館に訊け!

 

図書館に訊け! (ちくま新書)

図書館に訊け! (ちくま新書)

 

 をよみながら

同志社関関同立のなかでトップだろうなと思った。

 

いいたいことのフェルトセンスはあるのだが、文字に落とす中ですくいきれなくて文字化できない部分が多いにあって。

 

そういうところを、ほかのところもまとまった文章をかく動機を最終的に削がせる要因だったのだけれど。

 

そのくびきが外れたかもしれないと思う

 

おってコンテンツの質で答えていきたいと思います。

 

おおきに。