新しけれあば、すなわちいいということでもない。
それより、当時感動したと思ったこののほうがいつでも感動を与えてくれるようだ。
珍奇なだけというのもある。
書きたいという衝動を大切にしている。
今がそれだ。
やはり、パッションはすべての母である。
ノートにかきなぐったほうがいい。
そして、おきにいりのノートはB6もといA6といったところだ。
方眼紙もリーガルパッドもよい。
ノートやメモ用紙にお金をかけるのもわるくない
値千金のアイデアが出てくるかのうせいへの投資なのだ。
GOOD LUCK!