2018-09-08 陰のもの ゲッターズ飯田さんはそれを”裏”と読んでいるが、 僕には、”陰”というほうがしっくりくる 裏やったらすぐ表むけるやん!って なる ぼくにとって 陰気なパワーのとき、それもまた闇ではないのだけれど、そういうときは、陰のパワーをつかいたい。 陰気は、調整と回復だろう。準備でもいい。 書くことは、陰気と陽気がまじわる地点にあると思う。 さ、易経よも 易経入門―自分で占える易の実践 作者: 田中恵祥 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 1995/10 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る