陰のもの

ゲッターズ飯田さんはそれを”裏”と読んでいるが、

僕には、”陰”というほうがしっくりくる

 

裏やったらすぐ表むけるやん!って

なる

ぼくにとって

陰気なパワーのとき、それもまた闇ではないのだけれど、そういうときは、陰のパワーをつかいたい。

 

陰気は、調整と回復だろう。準備でもいい。

書くことは、陰気と陽気がまじわる地点にあると思う。

 

さ、易経よも

 

易経入門―自分で占える易の実践

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