制限なく
書けたらどれほどいいだろう
犬が犬使いのことを書く
できるだけのこと
その言葉の先で出会う。
なにがあるというのだろう。
なにもない
なにもない
なにもありはしない。
代わりばえのしない日常があるばかりだ。
だとしたら
僕にできることに何があるだろうか
わからない
わからない
わかりたくない
自分の言葉を知りたい
自分の考えている言葉をつかみあげたい
そういう願い
そういう欲動
わかるかい?
きみには。
やはり書くことに苦手意識がある。
完成形を意識しすぎているのだろうか。
なにがしかの対策
焦ってもいいのだろう。
いかに書けないかに直面する。
逃げない。
そのまま浸り切る。
自分にできること。
そういうこと。
書こうと思ってもなかなかかけない
頭の一部に負荷がかかるのを感じる。
自分のできる範囲を増やしたり
今の自分をモニタリングするために。
文章を使っていけたらいいなと思う。
そのまま起きている。あ
債券の勉強をしようかな。
いい兆候
6時30分くらいから今日はおきている。
今日は作業所でレクリエーションがある。
おいしいお弁当を食べれるのでわくわくしている。
やったぜ!
今日は作業棟の掃除がある。
若干タフだが推して参る。
作業日。
がんばろ。