ことばによって

自分のことが好きだろうか

自分のことを愛せるだろうか。

自分にとってできること

自分にとってなにができるか

自分にとって意味があるか

自分にとって価値のあるもの

自分にとって価値あるもの。

思い出すこと

思い出すことは誰でもできるかもしれない

どんな内容で生活するか

どんな内容を背負うのか

自分に必要なものはなにか

それを明らかにしていく

大したものはかけていない

でも書かないと上達しない

記事の素振り

長い文章を書くのが難しいのだ。

それを乗り越えるために今こうして書いている。

思い出すこと

そういうことがあって

こういうことがあって

新聞を読むこと

日経や毎日

そして

ジャパンタイムズ

できることからはじめていく

まずは今のような駄文を書いていくこと

言葉として残していくこと

時間を書けること

時間を書くことを恐れないこと

自分にできることを覚えておくこと

なんにせよ

いずれにせよ

できることはあって

できないことはない

思い出すことがある

思い出すことがある

できることがある

こうやって書いているのもそのひとつ

できることがある

できないことがある

そのひとつ

思い出とともに

読むより書くにシフトして2,3日

なにか変化があるだろうか

自分で車輪の再開発をおこなうこと

自分のものとしての経験を

一から積み重ねいくこと

ムダや非効率なんてくそくらえ

できることからやる

できることからはじめる

思い出とともに

できることからやっていく

できることできないこと

その境目

なにが問題なのかもわからない

言葉を書いている

結果しかみてこなかった

こからは起承転結を考えながらプロセスをみていきたい

できることがあるのなら

できるこおができるなら

なんでもいいから

なんでもいいから

できることがあって

できないことがって

それが当然で

できることがあってできないことがあって

思い出すこと

思い出されること

なにができるのか

レールに乗ること

レールに復帰すること

できることできないこと

自分の手で捕まえにいく

自分の世界で捕まえにいく。

思い出し笑い

できること

できないこと

わかることわからないこと

できることできないこと

同じ問いを繰り返してしまう

そういう思考法

 

最初だけなんだろう

勢いがあるのは

できることから

はじめていく

できることからやっていく

思い出すこと

思いださないこと

できること

できないこと

わかっているようでわかっていないこと

そういうことを思い出して

できることを楽しんでいく

思いをつのらせていく

できることからできることから

意味のないもの

文章は身体で書くもの

そういうこと