文章書いてても意味ないんじゃないかと 思うときもある しかし なにもやらなければ前進しないということもわかっている 世界認識が前に進めばいいのだが

という考えにとらわれている 現状維持バイアスである 新しいことをしてもしんどいだけだと思ってしまう 現にスマホじゃなくガラケーだしね

人生にのぞみをもっているだろうか よくわからない 淡い期待をもっても成就しないことおほうが多いのではないか そんなことを思っている 自分ができることはなんだろう 自分探しの終わりにみつけたものは ただ今ある現状を改善することだった なにができるだ…

自分の状況を文章におとしこむには練習がいる 上達するのに時間もかかる それでいい どうなりたいのか ひとりぐらしはしたい 恐山いきたい お伊勢さんいきたい てなぐあい

自分がなにをしたいのかが まだ わからない できる状態になっていない その状態をどうやって前に進ませるかも よくわかっていない 袋小路

有効活用したい が できることが少ない ニコ動みるのももったいない ブログに文章書くのがいいんだろうけれど 書くコツがまだつかめていない

メンヘラは突然やってくる 今までやってきたことができなくなったり 面白くなくなったり

書くネタが思いつかない そもそもネタなんてないのだが

文章を書く上で気をつけていること 特になんでもない なにについて書けばいいのか アラサーの日々についてかけばいいのか 大した生活してないぞ むりやりひねりだすしかないか

「原因」と「結果」の法則 作者:ジェームズ アレン 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2003/04/15 メディア: 単行本 無性に読みたくなつことがる。 うすくてとても読みやすい 思いが環境をつくるという話 思っているように人生を送るという話。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復 作者:スティーブン・R.コヴィー 出版社/メーカー: キングベアー出版 発売日: 2013/08/30 メディア: ハードカバー 旧版を中学生のときに読んだ そのときは悪い本ではないないと思って そこそこ感動もした。 しかし、完訳版にな…

なにを書けるかわからない 内容とスタイル 内容がいままとまった状態ではない

書こうとすると というか、考えようとすると 今まで考えてこなかったツケでなんにもでてこなくなる だが、実際にほしいものがないということではない そこが難しいところだ

それがなにかわかっていない 言葉ですぐ表現できない だから言葉にできるようにする その練習をだいぶ手前からやっているようなものだ

遊ぶときにあそぶ