2019-12-29から1日間の記事一覧

案外しっかりしている

歴史と自然淘汰のあいだで呼吸しながら。

あえての結論せずに流れにまかせる

そういうほうが多い 自分だけの都合で世界はまわっていない。 ひとがひとりだけってわけじゃないという意味もあれば 肉体がさまざまな菌とともにあったり、劣化していくことのように。

せやせやイーグルトンや

人生の意味とは何か (フィギュール彩) 作者:テリー イーグルトン 出版社/メーカー: 彩流社 発売日: 2013/09/03 メディア: 単行本 題名にひかれて読んでなんのこっちゃわからなかった一冊。 このひとが書くために読むみたいなことをいってたと思う。

知るために書くということ

本居宣長「うひ山ぶみ」 (講談社学術文庫) 作者: 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/10/24 メディア: Kindle版 誰か海外の批評家で 知りたいものについては書くことが多い。 的なことをいってたのを思う。 まず書くことありなんだ、と。 まずは書くこと…

書ける人のスタンス

思いつきでおれは書いている 支離滅裂に 今のおれにはとにかく書くことが必要だ。 書くことになれること 需要は考えてない。 そこからはじまる。

意味とは

わからないことはわからない 自分がなにをやればいいのかわからない だけれども、本にその指針を求めなくなった 最終的には自分で決めるものだからだ。 本で覆えるものではない。 そういうものだ。

意味を求めるため

マンキューのマクロ本を序盤だけ読んだ。 学ぶのもいいが、やっぱアウトプットのあとの疲れたときにインプットのほうがいいだろうな なにもつくれるものはないが、がんばってやっていきます。 よろしくお願いします。

事業としてのブログ

数学をちょっとだけやっている。 自分の目にみえる成果を出すにはブログがいちばんだ。 内容はぜんぜんないけれども、経済活動とつながっている。 うまくつかいこなしたい。

マンキューは旧版のほうが読みやすい説

マンキュー入門経済学 作者:N.グレゴリー マンキュー 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2008/03 メディア: 単行本 バランスよく学ぶならマンキューなのだろうな。

経済ってそうだったのか会議

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫) 作者:佐藤 雅彦,竹中 平蔵 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2002/09/03 メディア: 文庫 ホリエモンが推めていた。 がんばってよもうとしているけれどうまく頭に入ってこない たびたび…

自分をあてはめて

ふむ。

ポモドーロとGTD

ポモドーロテクニックをつかってみている ぼちぼちいこう

ラジコで放送大学の聴講生になろう!

地味にいい。

書くことをためらわない

自分ができる限界をためしている ネタがあればいいが よくわからない メンクリの民なので なにか書きたいということで なんでも思いついたことを躊躇なく書き連ねていこう

おもちゃと道具

おもちゃで遊ぶことは少なかった ゲームボーイやったね。 トミカやレゴはやりませんでした。

自分最適化問題

理工系の微分積分学 作者:吹田 信之,新保 経彦 出版社/メーカー: 学術図書出版社 発売日: 1996/10 メディア: 単行本 数学がやりたい 大学一年のレベルの本は持っている 日本の数学教育は微分方程式が最終的にできるようになるのが目的らしい。 その礎として。

入力ワークの在庫がないとき

ブログを書く 入力ワークは地味に稼げた 競合が多いのが難点だ。

昨日のできごと

向学意欲がたかまった ツイッターでお金持ちの人のツイートでやる気になった。

放送大学ラジオ

ラジコでたまに聴いている。