2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

論文も小説も一筆書きでは。

公募ガイド 2020年 01 月号 [雑誌] 作者: 出版社/メーカー: 公募ガイド社 発売日: 2019/12/09 メディア: 雑誌 ない(戒め センスと勢いで書くものだと思っていた。 でもやっぱり違うのね。

仕事のルーティーン

イチロー 262のメッセージ 作者:『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会 出版社/メーカー: ぴあ 発売日: 2005/03/11 メディア: 単行本 熱がこもっている。 イチローの言葉は仕事にも役立つし 上達論としても読める。 保存版。

くまざわ書店でみつけたスマッシュヒット

もっと深く知りたい! 12星座占い (説話社占い選書6) 作者:月星キレイ,芳垣宗久 出版社/メーカー: 説話社 発売日: 2016/05/20 メディア: 新書 占いでけっこうまとまっている。 具体的で内容も充実している。 星占いをちょっと専門的にした感じ ちょこちょこ読…

ノマドの窓

冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES) 作者:安藤 美冬 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2012/11/29 メディア: 単行本(ソフトカバー) 雰囲気本。 前向きでポップにかかれているので一応手元…

知見を得る

読むものがないので ここで作文している。 新年あけたら本屋いこうかな。 実用書だけじゃものたりない 伊坂幸太郎や村上春樹をあさってこよう。

悩むことがなくなっても

すなわち良くなるということではない。 また別の問題があらわれてくるのが実のところだと思う 病気を直したい。 よりも 元気で健康になりたい! と願ったほうがいい。 なぜなら病気がなおったあとのことが元気健康につながるからだ そうやって脳は思考する。

キャッシュマシーン、キャッシュポイント。

名前だけかっこいい。 開運招福 よいお年を。

ブログを製本する

電子書籍とかにできたら面白いな ブログはおまけとして公開したまま 電書用の文章をしあげる。 やってみたいことだ。

五感をつかって

もしも、に備えよ。 とはいうものの 交通事故とか、刃物もっている人に襲われるとか。 もっというと世界が敵にみえるとか。 そういうことがある。 そういうときは理屈より身体で動いたほうがいいだろうね。 まずはさ。

作文っていうのかも

今書いているのはエッセーではない 作文がいちばん近いようなキがする。 今みると自分の本棚が貧弱に見える。 第一に小説が億男しかない。 風の歌を聴けと1973年のピンボールが読みたい。

書くことは有限、ネタは無限

書くには時間も物理的制約もある どれを書かないかが重要になってくるのだろう 今は弱小ブロガーだから全部あることないこと書いているけれどね 文章の発声練習なのだ。

寝室兼書斎

休むときはリビングで母とテレビをみようと思う。 母もいい年になってきた 僕も独り立ちできるようにがんばっている。 家内安全を初詣で祈ろう

書くこと書かないこと

短いエントリでも 書く前と書き終わったのでは、 考えが違っている。 書き出してみて 身体知も通してみて わかることがあるのだろう。

メンヘラから社会復帰していたひとが好きな音楽

男はミスチル。 女はわからんが、浜崎あゆみか中島美嘉。 椎名林檎はヤバイ。 ミスチルがとてもいい。 らくにいける。 げんきになる。 歌詞もメロディもいい。 休憩に使う。 ソユコト。

www.youtube.com ずーと聞いていたくなる 映画がみたい。

メソッド倒れ

よくメンタル系の本を読んでいた それが満足して次どんな本を読もうかと思った 川村元気がちょうどよかった。まずは。 音楽もミスチルとかはまあゆを聞いていこうと思う 世間の常識を知っていても損にはならない 「知は力なり」-フランシス・ベーコン

そこに愛は

メンクリの民はカウンセリングを受けている人もいることだろう 僕もメンクリの民になりたてのころ少々通っていた。 自分の生育環境などを振り返ると「愛」は必要量はあたえられていた しかし、ちょっと足りないことがあった。 というぐらい ピンチな状態には…

ミクシィでも書いていたり

今ははてブロでことたりている。 ミクシィでも分けて書いていた時期がある。 使い分けなくてもいいかなと思ってこっちにミクシィで書いていたようなことを書いている そういうことだ。

書ける喜び

連投制限がはてブロにはあるのね。 勉強になった。

自分がやらなきゃ誰もやらない

トイレットトレーニングが社会性の第一歩らしい(あいさつ メンクリの民なのでたまに世界が怖くなる。 外にでるのとか、人が多いのとか だれかに刺されるんじゃないか的なね。 でも世界というか世間は治安がある程度ある。 そういうところへの納得を持つのも…

ニーチェのように村上春樹を読む

言葉のネタ元は読書猿さんから。 ドメンヘラのときには村上春樹の本だけよめた。 ノルウェイの森で衝撃をうけた。 レイコさんがおいしい立場だなと思う もちろんハルキはドメンヘラではないからサナトリウムの描写は薄めではある。 1Q84も人生訓的に読んだ …

ちょろちょろとした泉

書けるときに書いておく これにまず慣れようと思う ちょっとずつ書けるフォームができてきているように思う 今は、本を読む労力より書いてしまう労力に傾斜している。 書くのは楽しい。 文章という楽器をひいているのだ。

完成形にたよらないこと

方法序説 (岩波文庫) 作者:デカルト 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1997/07/16 メディア: 文庫 車輪の再開発をしまくってきた 既成の概念でことたりることは思考を省略してソッチ使うようにしようと思う デカルトの処世術のようにわりきってやることは…

30エントリ

村上春樹、河合隼雄に会いにいく(新潮文庫) 作者:河合 隼雄,村上 春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/12/23 メディア: Kindle版 時間のある日は30エントリかけるかもしれない 駄文なんでね 自分の好きな量書いたらいい できるだけ水増しはしない方…

OKメンヘラ、カッターナイフとってきて

オルファのカッターでもぜんぜんキれなかった(暗黒微笑 成果を急ぎすぎないこと。 時間の猶予がいる 数学の理解のようにあとからついてくる その時間ははじめた機会からはじまる。 ブロガーになりたいとかなにか始めたいっていうひとは かたちからでも中身…

自分を紡ぐ

連続投稿をはじめて2.3日。 わかりやすい効果はまだでてこない ただ、書くまでもないことテケトーな文章でも 公表すればなにかしら自分の蓄積になるものがあるのだなぁということ ひとつの大きなうねりができあがるような そんな体験をしている。 さて、その…

カネとお金さん

お金に苦労している人ほどカネといったり 5万と円つけなかったりして呼ぶ。 基本的にお金を乱暴に扱っているように僕には思える ぼくはお金さんとさんづけで呼びたいくらいだし できるだけお金と”お”をつけて呼ぶことにしている。 些細なことだけれど 効果…

ナニカについて語ること

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか 作者:ナシーム・ニコラス・タレブ 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2008/02/01 メディア: 単行本 書評は書評されてる本より書評者の価値観があきらかになる。 ということばをずいぶん昔に聞いた な…

本でまかなえる範囲、あるいは不立文字。

ニューソート+ニューエイジ系にドハマりしていて それでなんとか人生オールオッケーだと思っていた時期があった 本をよむとやる気がでて書かれていることをそのままやれば成功すると思っていた 今ではそれら自己啓発の弱点がわかる。 世の中のものごとはひと…

すなわち生きるってこと。

生き方はさまざま 悪の道も開いている どのような道をあるいても結局は自分の道であってその人の足跡を知ることになる。 そういうことだ。