2021-01-07から1日間の記事一覧
メルカリをいろいろ調整 ガジェマガのトーマスさんをみつける。 ブログを再開しようと思い立つ。 ブログはミク日記より社会性のある文章が書けるとわかる。 明日もはじめよう。 てな、感じ！
自己主体でやれるのがいい。 今まで誰かのために偽善よろしくすることが好きだった。 これの問題は自分がないがしろになりがちなのと、他人に依存しがちなところだ やっと見つけた！ ブログという新しい生活！ 金にならねぇと思ってたけど、なんとなく読者さ…
どこまでいけるだろう この荒涼とした砂漠で それは仮想であることにほかならず 行動は行動を呼ぶ 垂直展開が自分の中で弱いと思っていて 今日はそこに気づけたのが収穫だった。 メルカリしてたり、ユーチューバーみてたら、人生が開けた。 もちろんそれまで…
自分で考える場としてブログは有益 ありがとうな！はてぶ！ 自分がどうなりたいのか 奇跡を求めるのを辞めた。 自力でやるとこまでやる。 すると世界が変わっているというということ 今日はそういうスペクタクルがあった。 古いものを一掃して新しいものを呼…
30にもなれば親や祖父母も年をとってくる。 僕には一緒に住んでいるおばあちゃんがいる。 自分も若さだけで通りすぎれるのは昔日の日よ。 メンヘラとして一人暮らしができるように準備をしていきたい。 その準備。 このブログもひとつ。 ストリートブロガー。
自分のなかで書きたいものが決まらなくてもブログを書くことにしている 少しでもわかりたくて 自分のことを考えてこなかったから 自分になにができるかなんてそんなもん一朝一夕にはできないなっていうこと ひとつひとつ積み上げていく種類ものなんだと 最近…
なにものかになれば今より生きやすいのか 今の問題が解決すれば人生は上り調子になるのか。 そんなことを考える。 今のおれは年収4万円弱だ。 やりたいことばかりで物事は組成されているわけでもない 自分から根っこの部分にまで介入していかなければいけな…
自由の哲学 (ちくま学芸文庫) 作者:ルドルフ シュタイナー 発売日: 2002/07/01 メディア: 文庫 自由とはなんだろうか お金より健康を意識したい。 それも自由の哲学だろう なにができるというのでもない。 メンがヘラることもある。 先がみえないこともある…
うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 【電子書籍限定 フルカラーバージョン】 (角川書店単行本) 作者:田中 圭一 発売日: 2017/01/19 メディア: Kindle版 この本は基本的にいいと思う。 いろいろなケーススタディをみれる。 マンガだしポップに読める。 でも…
レバレッジ・オーガナイザー ─自分にレバレッジをかけ、無限大の成果を生み出す実践手帳─ 作者:本田 直之 発売日: 2008/03/28 メディア: 単行本 本田直之さんのレバレッジシリーズは今でも通用するんじゃないかな。 レバレッジ思考法もすき。 本田直之さんは…
レバレッジ・オーガナイザー ─自分にレバレッジをかけ、無限大の成果を生み出す実践手帳─ 作者:本田 直之 発売日: 2008/03/28 メディア: 単行本 本田直之さんのレバレッジシリーズは今でも通用するんじゃないかな。 レバレッジ思考法もすき。 本田直之さんは…
思ってたより書いてフいたｗ パチスロにハマっていたころや。 なんでお金が続いたんだと思う。 今でもフラッシュバックというか夢にスロットが出てきて 絶妙なタイミングでペカるイメージとか再現される。 スロには1年6ヶ月行ってない。 でも後遺症みたいな…
メンヘラに自己啓発はキケンかもしれない どんどん深みにハマる 最初は読むとラクになるから 読むんだけれど だんだんカンタンなヤツじゃ足りなくなって ディープなところにいくと。 僕がどれくらいディープなところにいったかはわからないけれど。 最終終着…
精神のことを精神だけでアプローチするのは不完全だ 具体的な行動の変容がないとまたメンがヘラりだす。 しかもこれは長丁場だ。 三寒四温で回復していく さらに残念なことに回復したころには、自分が回復したことを実感できない場合が多いということだ ちな…
たぶん唯心論的に考えすぎているのかもしれない もっと唯物的な考えにも親しまないと 精神論やレトリックでなんぼでもなると思ってたけれど それはただ、自分を頭でっかちにし、狭いところへ追いやる結果だった。 今にして思えば 今日は、ガジェマガさんとメ…
ストリートミュージシャンのように ストリートブロガーなんだ。 なにか書こうと思っていると ミクシィで書くよりはてなのほうが社会性のある文章がかける気がしている ブログを育てていこうと思う。 作文からはじめてみよう。 やっぱミク日記とはてブロは違…
メルカリ熱がキてる。 プロフィールや商品説明を工夫している。 写真のとり方は白飛びするくらい明るくとるといいということなので それを次からやる。 トーマスガジェマガさんをみつけた。
