2021-01-09から1日間の記事一覧

今日の〆

ブログを書くリズムをつけたい。 もっともっと書いていく所存。 いい日でした。

自分軸

自分の価値観を見直している まず、なんの目的もなく本とか動画みる時間を減らす。 自分で考える時間をつくる。 それがこのブログをしている理由でもある。 自分とはなにか なにと定義するか。 自分が自分であるために必要なことはなにか 地盤を固めていこう…

ブチかまし

寝る前に見る動画をさがしている。 今はブチかましさんがいいかなと思っている。 最初はクセが強すぎて嫌っていたのだが立山カロリーのおもしろさに とりこになってしまった。

自灯明

ニコニコ動画 ユーチューブ ツイッター どれも見るのを減らしている。 前ほど面白いのがないのと 他人のコンテンツを見る時間を自分のコンテンツを作る時間にあてたい というのがある。 まだまだ未熟ですが がむばりますぞい。

同世代の先駆者たち

地雷屋さん、ぴぴぴさん、トーマスさん。 年齢の3歳くらい違うだけの人に多く出くわすようになった。 参考になる。 3年先のマイルストーンとして。 革命はベッドから始まる。 今いる場所から遠くへ行きたければ文章を書くべし。 自分と向き合うべし。 べし…

量を確保する

文章のコンテンツとして完成度はとりあえずおいておく とにかく完結した記事を書きまくることが今は大切だと思う。 いきなりうまく書けたりしないだろう。 文章は書いて上達。 当面の目標は息の長い文章を書くこと。 これでいってみよう。

本がすべてだと

本はもれなく鵜呑みにして。 考えることを他人まかせにしていた。 そのツケを払っている最中だ。 自分のことは時間をかけてわかっていくほかない 自分のできることをひとつひとつ拾いあげていく。 最終的にどこにいきつくかは、わからない だけれども自分の…

とにかく公開する

絵の上達には絵が下手くそでもみんなに見てもらうと上達に寄与する。 という教えがある それを、おれは文章でやろうということだ。 ぼーっとすることの大切かもしれない 他に先んじようとしてあれこれ詰め込むのを少し辞めてみようと思う そのほうが自然。 …

書くことの困難

昨日までの自分に別れを告げる 作者:中谷 彰宏 メディア: 単行本 たぶん一筆書きしようとしているから余計に難しいんだろうな マーケティングとかそしらぬ顔で自分の書ける範囲からウォームアップのつもりで 書いている。 だからタメになる内容はほとんどな…

たったひとつの冴えたメンヘラ

最初期のオレってメンヘラなんじゃ? というときは心療内科にいって病名がついたことで安心したのを覚えている。 そのときに悩んでいたのは、 「いつかオレは死ぬ」 という死の問題だった。 今ではそんなに切迫して死の問題を考えることはなくなった。 なぜ…

おれは幸せになっていいのか?問題

ふと現状が回復すると、 おれこのまま幸せを感受していいのか? なんていうメンがヘラっている疑問が浮かぶ 長い間、メンがヘラった思考でいることのほうが多かったから 世間並みの常識が通用する現状において謎の罪悪感を覚えるのである これに共感してくれ…

人のことより自分のこと

今になっていろんなメンタルブロックがあるなと思う お金に関してもそう。 問題があるのにフタをし続けていたのだった。 問題がなかったわけじゃない。 お金と健康。

慈善活動

将来財団をつくって児童養護施設やシングルマザーをバックアップするんだ! なんてね。 デスノートのワタリみたく発明家になって自分のワイミーズハウスを作りたいとひそかに思っている。

文章を書く素振り

どれだけ書けるか 30になって正社員になるのは厳しいだろうから 自分の収入源につながるものとしてブログを考えている ということは読まれる内容でないといけないのだろう。 でも、まだその段階までいっていない 今は試行錯誤の最中だ。 自分にできること…

内的必然性の導きで

なにか書きたい けどメンタルにクることは書きたくない。 そのせめぎあい。 今までおいしいところしか読んでこなかったから 論理構成とか、その本の核心にせまるまで読んだりしてこなかった。 それが書く文章にもあらわれている。 すべてのことはつながって…

どういうものを書けばいいのか

カンガルー日和 (講談社文庫) 作者:村上春樹 発売日: 2018/08/03 メディア: Kindle版 まとまった文章を書きたい テーマの細分化と論理の飛躍を埋める なにができるだろう 書くこと 書き続けること 根気よく書いてみること。 書くことは書くことのなかでしか…

大切なキミに贈る本

大切なキミに贈る本 作者:石井 裕之 発売日: 2006/12/06 メディア: 単行本(ソフトカバー) 石井さんのモチベーション系の本意外では一番すき。 ほんわかする。 今となってはちょっとパンチ足りないなと思うことがある。 でも、やっぱり大切な本だ。

コアなスピ系本

【新版】黎明 上巻 作者:葦原 瑞穂 発売日: 2017/08/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) 田久保剛さんが激推ししていたので勢いでメルカリで買った。 読み込むのには時間がかかりそうだけれども、おれがほしい情報はなかったというか今までスピ本をオレが…

奥平式引き寄せの法則は使いやすい

復刻改訂版 「引き寄せ」の教科書 (スピリチュアルの教科書シリーズ) 作者:奥平亜美衣 発売日: 2020/03/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) エイブラハムもいいけれど てっとりばやく引き寄せのエッセンスを得たければ奥平さんの本がいいように思う。 かな…

人生の探求Ⅰ

老師と少年 (新潮文庫) 作者:直哉, 南 発売日: 2009/11/28 メディア: 文庫 なんでもいいから書いて公開しよう月間。 なんで人生の意味を体こわすくらい求めていたのか今から思えばなぞ 失う物が多すぎる。 人生探求のなかで南直哉師の影響はすごい。 老師と…

人生の答え、生きる意味

を探して本を読んでいた。 結局なんだったかよくわからない 人生の意味も、生きる意味も既製の概念のなかにはなかった そこから言えることは 人生の答えがなくとも生きているという現実が尊いのではないかということだ 頭だけで人生は生きるものではない。 …

自分の主張なんて

~でないもの ~と違うもの という否定形でしか存在しない これがおれを苦しめる。 なにかなりたい理想像があるわけではないからだし、 あっても実際には実現不可能なレベルだ。 ウツだったころは否定的にしか世界をみることができなかった。 その延長線上で…

自分のできること

史上最高のセミナー 作者:ジェイソン・オマーン,マイク・リットマン 発売日: 2016/03/01 メディア: Kindle版 なにができるかなんてわからない が、そうでもない。 自分ができることを探している コンテンツみのある文章がかけたらいいが うだうだ駄文を連ね…

あんなことやこんなこと

なにがしたいのだろう ネット・サクセスを夢見ているのだろうか? 年収300万円を目指している。 なにかをオススメすればいいのだろうか? 自己啓発の本の話とか? うまくまとめられるだろうか? たぶん難しい。 長い文章かくのにまだなれていない。 けっ…

誰に遠慮をしているのだろう

「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~ 作者:石井 裕之 発売日: 2006/11/21 メディア: 単行本 自分がなにをやっているか メンヘラを話題にするのはむずかしい。 だけれどなにかをしたい。 なにか書きたい 内容はロクなもん…

バーチャル大学

私もできる西洋史研究―仮想(バーチャル)大学に学ぶ (大阪市立大学人文選書) 作者:浩一, 井上 発売日: 2012/05/01 メディア: 単行本 僕が通っていたのは通信制大学の放送大学。 通学生の大学の雰囲気をあじわいたくて、これを買った。 ゼミやらレポートやらを…

メンがヘラるから人生を取り戻す

メンヘラだからといって人生がただちに終わるわけではない ただメンヘラとして行きていく むしろ、それが当たり前なんだと思うこと。 だいぶマシになった今では自分のことをあまりメンヘラだと思わなくなった。 メンヘラ度の高いころ自死まではいかないけれ…

今日のはじめ

なにもない日は10時くらいに起きている。 メンヘラのブログにするか なににするか まだまだ方向性を迷っている。 自分がかける分野とはなにかは3ヶ月くらい大きくみてからいこうと思う。 身辺雑記やね。 昼夜逆転とかしてたけどなんでそうなっていたかは、も…

メンヘラ独り立ち

ブログで文章の練習 かけることは限られているが、意味が生まれるように書いていきたい メンヘラにはミスチルと日記が役に立つ メンヘラでもミスチルが好きな人は予後が良好であるという説を僕は唱えている。 バンプ、ラッドではメンタルこじらせを治すこと…