そこそこ文章を書いた。 心のもやもやはもやもやのまま受け入れるのも一つかもしれないな、と思った。 明日は作業所。 推して参る。

いつのまにかそう思うようになった 本のなかに答えのようなものをみつけると しばらくはラクに暮らせた しかし。 有効期限がある。 気づくとまた答えをさがしている。 どうなりたいのか？ それはわからない ただ生き辛さをまぎらわしたかったのだ。 思えば長…

論旨一貫した文章はまだ書けない。 ふらふらふわふわした思いつきの残滓だ。 なにかにつながっていてほしいという願い。 自分にできること 自分がなりたい理想形。 自分のことを具体的に考えるときなんだろうな。

いや、違うんだ。 自己啓発に書いてあること 信じるものは救われるのかもしれない でも、違うんだ。 自分に都合のよい解釈ばかりを選んでいると行き詰まる。 それが今の僕だ。 自分なりに咀嚼しなくてはいけないな。 鵜呑みはよくない。 そういうことだ。

なにか掴めそうではある。 見ないできたものはある。 屁理屈でおしやってきたものもある。 王道を学ぼう 作業所を通じて。 ブログを通じて。

文章書きも絵と一緒 上達の過程を踏む。 １エントリ１００文字超えりゃ満足状態だけれども。 テーマありきで書いたりできるようになるぞい。

決断したくない。 終わってしまう。 その可能性がひとつになることによって。 おれは認めない。 ああでもあった、こうでもあった。 その可能性のうちに抱かれることしか考えていない。 おれは認めない。

書いているうちに 書いたことの意味がわかることがある。 どこへ向かっているのか、正直よくわかっていない。 考えたくない。 悩んでいる。 それだけだ。

しばらくするとまた答えを探してしまう。 ただ欠ける。 ただ探す。

文章に起こしてみて自分が考えていることがわかる。 ぜんぜん本質を書けていない でもたぶん、そういうもんだ。 一気に本質に到達はしない。 日々の積み重ねがいる。 文章化のね。 不幸でいることになれてしまった。 幸せになることがこんなにも怖いことだと…

怖い。 幸せになってしまったら最後、不幸になることに怯えなくてはならないから どうせ不幸なら、幸せになって幸せを味わう必要なんてないんだ。 そう思ってしまう。 不幸でいる方がラクである。 たぶんそうだ。 幸せでいるにはタフでないといけない。 そう…

考えるのは不十分だったのかもしれない 実際の現場はどうであったのか 身体を介して学習する必要がある。 自己満足的に自分の中で完結するだけじゃだめなんだ。

やりたくない ごろごろしていたい なにも効率的なことをしたくない やりたくない そういう思考に陥りがち。 でも、焦ってもしかたない。 その思考と付き合っていくことを考えたい。 なにができるだろうか。 もやもやは続く。

身体で答えるのは、あり。 ゆううつな思考でもジョギングすれば気持ちも少しは晴れる。 そういう柔軟で賢明な対処法を受け入れてもいいかもしれない 今までは、意固地になって頭の問題は頭で解決する。 と思っていたけれど。

自分がイヤだと思っていることにフタをする。 これが習慣になってしまっている これが心の負担になっている。 そこをオープンにすることができたら。 心との対話である。 また、頭だけでなく身体でも行動していくこと。 わからないことがたくさんあること。 …

ひとつのテーマについて書くというのがいいのだろう 今はゆううつ ウツまでいかない。 作業所にいくのもおっくうだし。 ぐちばっかになるな。 自分で自分の思いを打ち消してしまう。 それが負担にもなる。 やれやれ。

自分のことをしゃべるのが苦手だ 相手もそんなに興味ないだろうし だから、面白いエピソードトークを準備したいところだ。 自分から発信する必要性を感じている。 具体的に語れること。 世界との接触。 自己満足からの脱却。 どうなることやら。 頭で展開を…

今まで抑え込んできたものが噴出している。 こうあるべきだという思いがつよかった。 なにかできると思っていた。 アウトプットする練習が必要だった。 なにができるだろう。

本読んで答えをさがしても なんか違う。 自分なりの答えを出せるように特訓する必要がある。 言葉におきかえるのがとてもしんどい じっくりやっていくほかない。 ゆっくりゆっくり 今言えるのはそれぐらいだ。

朝は頭がはたらかないというか ゆううつになりやすい。 昼間になるとラクになる。

自分の中から出てくるものを記したい。 が、うまくかけない状態が続いている。 やれやれ

明日は作業日 今からじゃっかん憂鬱だ。 今日は何を考えよう。 沈思黙考 虚心坦懐 そゆこと。