2021-03-20から1日間の記事一覧
少しラクになった。 文章を書くことについて。 本質に切り込めないでいる感じがあったのだが 少しナラティブでいけているところがある。 進歩としてはわずかだが 大きな一歩だと思わせてください。
日経テレコンをみながら思う。 大した読みはできていないが。 なにがしか意味のあるものを作っていけたらと思う。 今はぜんぜんダメだけどね。
150文字ごと書けてればOKかなということに 今はしておこう。 インプットばっかしてきたから知識の虫干しもしなくちゃね。 そういうこと。
生きるのが困難な人々へ 孤独について (文春文庫) 作者:中島 義道 発売日: 2008/11/07 メディア: 文庫 この本が一番闇が深かったころによんでたまげた本。 おれのことがまんま書いてあるじゃねぇかよ! ていう驚き。 頭が重い様を片栗粉で比喩しているところ…
メンヘラ暗黒期に読んでいた本のことを思い出す。 そりゃ全部は思い出せないよ。 でも、一部、そして今も本棚に陳列されているものがある。 渦中は大好きだった本たちだ。 しかし、いまでは色あせてみえる。 自分の感情が冷めてしまったのだろう。 けれど、…
わずかばかりの入金でけれどマケスピ2をいじっている。 日経テレコンがみれるのがうれしい。 いつものくせで成果をスグ求めてしまうが、 それをいなして こつこついこう。
それなりにおいしそうな食べ物や人物がのっている。 切り抜きにしようと思う。 今どきカラーなんてコスト書けれるところじゃないと厳しいからね。
書きたい文章なんて その気になれば書くまでもないこととして片付けられる。 いっぽう読まれたい文章は読者に届くことを願うので 書かないと成立しない。 そういうこと。
なかなか集中力がもたないというか 言い訳なんだけど 中身のあることをかけない 本質に切り込めないでいる。 それはたぶん自分を知るのが恐ろしいからで。 成果か死か。
メンヘラにはメンヘラのリズムがある 昼夜逆転 自傷癖。
メンヘラがメンヘラであることを堂々としていればいい。 そうなるしかなかったという事情もある。
メンヘラの知的生産。 今だとなにやってたかわからん。 僕の場合はただただブックオフの100円棚でめぼしいものを買いまくるということをしていた。