2021-03-28から1日間の記事一覧
動くお馬さんを中継でみれるのはいい。 録画ではあじわえない感動だ。
学んだことはできるだけこのブログに虫干しすること。
競馬どんぶり (幻冬舎アウトロー文庫) 作者:浅田 次郎 発売日: 2012/09/12 メディア: Kindle版 外れ馬券に春よ来い 作者:藤代 三郎 メディア: 単行本 あとは寺山修司のもあるね。 馬券につながらなくてもいいから情報を収集していこう。
勝ち馬がわかる 競馬の教科書 (池田書店) 作者:鈴木 和幸 発売日: 2018/10/05 メディア: Kindle版 競馬の勉強をしていた。 血統の勉強からはじめたい。 とにかく余っている時間をなんとかしないと取り返しがつかなくなるという焦り。 まあええか。
「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす! 作者:池田千恵 発売日: 2009/07/23 メディア: Kindle版 五時間ぐらいたっているが、眠くなってきた。 頭がまわらん。
ノンストップライティング 思うまま気のまま もち、すべてを書くことはできない。 自分のかける範囲の限界についての研究。 どこへもいけない。 それのなにが悪い?
証明しているようなブログ。 自分が直面している問題に なまくら刀で切りかかっている。 そういうこと。
世間の30歳とは周回遅れもいいとこ。 自分なりの武器で戦わないといけない 強みを伸ばす方針でいこう。 とりあえずチラ裏で練習。
メンヘラのことを考えると 自分のメンヘラ時代の記憶がよみがえって ぅうっ、となる。 まだ書けない。 生煮えの経験だ。 ゆっくりいこう。
意味のあるものってなんだ。 レポートか それとも論文か。 日常生活はたわいもないもので満たされている。 なにかできることはあるか。 神社仏閣巡り。 神頼み。 自分にできることは。 なんだろうか。
いろんな分野の人を700人超フォローしている。 興味深いツイートも流れてくるが、なんかジブンの軸から外れているような気がしている。 その分ブログで駄文を開陳しているほうが有用なのでは? と思っている。 大したことなくていいと思っている。
記憶が弱い。 すぐ忘れる。 日常生活に支障がない程度には覚えていられるけれど。 自分のことをこうやってつらつら書くことしかできないなと思う。 自分というヤツを再構築していかないとなと思う。 自分にできることは少ない。 だが、増やしていくことはで…
ため池につっこみたくなる。 地面にある下水用の金属のふたの間に大切なもの、たとえば自転車の鍵を落としてみたくなる。 そういう自己破壊願望はまだ完全に払拭されていない。 社会経験が増えるにつれ、精神が正常になるにつれ、メンヘラの影をしょっている…
メンヘラの生態について書こうとしてみる。 しかし、自分はもうメンヘラの真っ最中にいたころ、もちろんそのときは書けるような状態じゃない。 メンヘラについて書くことに需要があるのだろうか? まぁいいんだけれど。
誰かのことなど 重要ではない。 最終的に自分のことが大事だ。 自分がなにをするか なにを基準にするか。 それが求められている。 だれかではなくオレのことが。
訓練だ。 言葉にするのは難しい。 その難しいことをやっている。 そういう自覚。 すらすら書ける日がはたしてくるのだろうか? 売れる文章を書くことができるだろうか? 問題は右往左往している。
おはよう日本は20分みて終了 国際認証を受けたクロマグロがあると初めてしった。 自信の被害にあった人の話で興味深く見た。
なにができないのか それを明らかにするのをためらっていた。 自分は全知全能であるかのように錯覚していたかった。 だが、現実的な要望もあって、それに応じるには自分もリアルにならなければいけない。 精神論では片付かない そんな問題が多くでてきた。 …
もうすぐ31だ。 31まで1週間を切っている。 30歳もそれなりにやれたと思う。 31歳はもっと具体的に進捗していくと思う。 大人になろう。
まだまだ思うようには書けない その思うようというのが幻想なのかもしれないけれど。 ただいろいろ書いてみたい それを夢みている。 自分の書けるものが何であるか。 それを知りたい。
ノウハウだけではたりない 自分でやってみなければ意味がない 今まではノウハウだけを求めていた。 が、今は具体論、実践の段階だ それをまず自分で書いてみること。
意味がない。 自分がやった行為が大事。 自分でやらなくては意味がない。
が少ない。 どうやって増やせばいいのか。 悩んでいる。 些細なことでも書いてみようと思ってはいるが。 やれやれ。
なにしよ。
起きてはみたが、やることがなかなか思いつかない。 おはよう日本をみようと思っている。