2021-05-28から1日間の記事一覧

外に出ると

ひさびさの図書館はエキサイティングだった。

生きることもまた避けられないのだから。

自分で自分を生きること これを再認識した。 キャメ本で 神さまとの直通電話―――運がよくなる《波動》の法則 (王様文庫) 作者:キャメレオン竹田 三笠書房 Amazon ドS本もまたいい。 本田直之さんの本もみてる。 今日は図書館に行ったのだ。

かけること

今日は朝6時半に目が覚めた そこからウロウロしている。 言葉の力 自分にできること それはなにか わからない でも わからなさに耐え忍び わかるに持っていくこと わからないわからない では何も進展しない 自分の人生に注力すること。 いままではあんまり…

自分にできること

なにかができる なにができる? 思い出にひたること 思い出とともにあること 自分の語りくち 文体の形成 自分のできることとは 自分のできることである。 具体的に認識する努力をしようと思う。 なんになるか それがなんになるか 絵の上達のように 言葉の上…

人生は答えではない

仮に人生の答えがあったとしても それはたぶん悟りという言葉でもいえると思うんだけれど。 一回悟ったら終わり。 というのではないと思う。 生活のなかでまた悟り続けていく必要があるんだと思う 生活の変化でぶつかる内容も違ってくる。 自分になにができ…

人生のレベルあげ

デバフくらいまくり ナーフされまくり でも前へ進んでいくこと なにもできなくても 時間は過ぎていくし 体は老いていく。 光のあるうちに光の中を進め。 できることはなんだろうか 文章にすること なんとなく文章にすること 文章にすることは結果じゃない プ…

リスクと向き合う

あれやこれやと被害妄想をしてしまう。 ひとつひとつ説明するのは難しいけれど 助手席にのっているときに運転手のハンドルをぐいっと動かしたらどうなるんだろうという破滅願望がおきることがある。 実際にはしてないけれど。 犯罪をおかしてしまうんじゃな…

自分の求めること

自分から自由になりたい 自分で自由な表現をしたい 具体的になにかなんてわかっていないけれど ただここにいたくない どこかへいきたい 自分でなくなりたい。 そういう思いをずっと持っていた。 今はそんなに思わないけれど。 自分ではないなにかになりたか…

その先の

答えをみつけるために 書いている 内容としてはなにもかけてない ずっとアイドリングしているようなものだ だが、書きたいテーマはある。 そこにいかに肉薄するか 時間がいる。 じっくりすすむ。 自分の能力と見合うものまでしかかけない なにもかけない。 …

思い込みと先入観

一世一代の超大作をかかないと自分が納得しない。 と思うけれど 実際にはその一世一代の傑作というのはいろいろ書いてから あとから評価されるということだろう。 一足飛びではいけない。 自分の非力をなげく、認めたくないから 書く筆も遅くなる。 大したこ…

やりたくないとき

それはもういっぱいある。 自分の人生にあること。 できないこと 心のブレーキを外すこと できることはないか なにができているか 自分の身にせまって考えること。 できること。

人生に必要なもの

なにを書いても無意味におもえる けれど書いてみないと なにもはじまらない アウトプット下手だけど 根気よく付き合っていこう。

言葉にすることのためらい

言葉にしようとすると まとまらない。 まだまだ自分のなかでブロックがかかっているなと思う。 でも、ひとつひとつ片付けていこうとも思っている。 一足飛びに上達することはたぶんない。 ひとつずつひとつずつ、できるを増やしていきたいしだい。

怖い幸せ

幸せになることが怖い しあわせになってしまっていいのか 考えてしまう。 それは自分を愛することだったたり 自分を大切にすることだったりが うまくできていないということだけれど。 まだ自分が幸せであることを容認できないでいる。

今日のはじめ

自分が感じたことに意味を感じること。 それはとてもむずかしいことだった。 それはとても切ないことだった。 自分が幸せになってしまうこと。 それを許すことが難しかった。 自分がお金を稼ぐこと そういうことに抵抗を感じていた。