自分のできることはなにか なにをして生活しているか そこから 自分の立つ位置の確認から。

自分自身への問いに答えられないことがある そこはたぶんスイートスポットであるだろう。

長期計画をたてるようにする 計画的に生きること 一日一日の波が激しすぎたので予定はたてられなかったが 今にいたり少し波も浅くなったので手帳を使っていこうと思う。

自分なりの答え まだまだ言葉にならないが できるところからはじめよう 書きやすいところからはじめてみよう。 そういうこと

きみの武器はなんだ？ 急には答えられない。 思いつかない 辛抱強さだろうか？ 答えのない問いを保持してきた履歴だろうか？ そんなもの世間では通用しないだろうな。 ま、いいんだけれどさ。

自分なりの答えを出す必要を感じているけれど。 出てこない。 そのまんまで生きていけるように、 これを修行だと思おう。 そういうこと。

すでにあるものを使うのではきびしい 今あるものを改良していく。 自分なりの答えとして再び受けなおすことが必要だ。 内容はまだない。

なにかを守っているのだろうか。 自分なりのフィルターが入っているのかもしれない 要研究。

なにができるかなんてわからない なにもしていないのだから 具体的には 身体がある以上、抽象概念を具象化する必要がある。 仕事に落とし込むのだ。 どういう方法があるのか。 それを探している。

仕事にいくことが苦しい これを認めてしまう。まるごと いやだとかああだとか思わないようにしてみよう。 仕事にいくことが苦しい。 まずはここからはじめてみよう。 仕事にいくことが苦しい。 書けているうちは大丈夫。

ケータイのメモ機能をつかって いろいろ書いた。 内容はないけれど。 とにかく書くという習慣をみにつけること。 くだらないことでも わかっていながら書くということ 一回脳の虫干しをしてみようということ。

できるところから ひっそりとする。 ひとりでまずは基盤をつくる。 よし。

できること 探している どこにもなくても 探し出す。 自分のちからを出し切って やれることをやろう。