なにもなりたくない なにもしたくない でも今まではよかった。 しかし、それではいけない それが通用しない時期にきた。 Why? What? How?

いままでなんとかプラスプラスに考えようとしてきた しかし、マイナス思考になることもある。 だから、マイナス思考も思考の生理だと思って受け入れようと思う。

メンタルダウンぎみ やれやれ

理詰めでいくこと

習慣の病やね。 薬をのんで協調を目指す。 そういうこと

戦略的にテーマを選ぶ。 メンヘラの終始と顛末が売れる体験になりそう。 まだまだ生煮えだからほとんど文章にのらないだろうが。 そういうことを ぼんやり考えていた。

自分で書くということを全くしてこなかった だから書けないのも詮無きことか。 でも、書けるようになるために なにを書いたらいいのかわかるようになるために 文章練習をしている。 具体的に書くのがヤなんだよな。 なんか知らんけれど。 やれやれ

自分がかけるもの なんだろうか 主観的なものを書いている 付加価値はあまりない。 でも、書けるところから 書いていくということを覚えたい。

文章を書くフォームをつくろうとしている 滅却フォームではいけない。 自分からコミットしてく必要がある。 文章だから。 最終、書かなくていいやん。 で終わりそうなものだけれど、 その先をひねりだそうとしている。

悩むこと できないことを数えあげること できなくてもいいじゃないか とは 今になっては思いつくが なかなか状況にいるときは納得いかない考え方だ。

自分なりの主張ができるように。 自分なりのエクスキューズを入れられるように。 三が日中によくよく考えいこう。 いい来年の計にも。

先行事例をみても最終的には自分のやり方をみつけないといけない 手縫いのフォーム。 どうやって書いていこうか

やる気がない それはそれでいいのだが。 なんということだろう。 自分の持っている気力と体力をつかって書こうと思っても 言葉が出てこない。 ぼんやりしていたい うろちょろしていたい そういうことば うろちょろすることばが 必要だ。

言葉自体 自分自身 その意味 ストーリーはない 自分がどこにいくのか 価値観の決定。

目的はない。 ただ書いてお金が入れば御の字だなと思っている。 印象批評だから ほぼ文章の価値はないのだろうが ただ書いてみないとわからない 書いてみること 書き連ねること。 そういうこと。

言葉にできればだいたい書けているような気がする 思ったことを書けているように思う。 が なかなか難しい 言葉にならないことのほうが多い。 やれやれ

二時間机にすわりつつ書くこと。 それを習慣づけること レイモンド・チャンドラーが提唱していたらしい。 とにかく書くこと か。

と書かないと話がはじまらない ラジコをかけながら インスピレーションが降りてくるのを待っている。 なにができるだろうな。

誰かに励まされないと書けないのか 書くことは孤独を要請する。 だが。 なにがかけるかなんて 自分から書いていこうとしなければ現れないだろう やれやれ。

それが根底にある。 なにもしたくない なにもしないままで生きていたい ニートともちょっと違う なにもしないで生きていければ なんて思う。

なんともいえない。 やれやれ。

思ったことが出てこない そもそも思っていることなんてあるのだろうか？ わからない。 わからない。

やれやれ 集中ができないというか 言葉がまとまらない。 やれやれ

くずれおちる。 なにもできなかった なにもできなかった。 おれをなにをしたかったのだろうか？ わからない わからない もう、おれにかまうな。 やれやれ

ゆうつうを乗り越えて 書くことのモチベーションを絶やさずに いこう。

大きなテーマはとりあつかいが難しい。 小さなテーマからはじめたい。 なにがかけるか

頭を回す 心がおどる

どこかですべてを諦めている。 たぶん。 やってもムダ。 やるだけ無駄。 そういう思考を持っているんだと思う。 やれやれ。

けれど、書かないと商売にならない 自己満足でもなんでもとりあえず書いていかなくてはいけない。 そう思っている

問題に直面すると引いてしまう。 否認してしまう。 ここを、食い込みにいくこと そういうふうに 打ち出していくこと。 ぶちあたっていくこと。 文章を片手に そういうこと。