起き抜けは頭がまわらん。 昼頃がいいかもしれん。 とにかくうまくやる。

クセで難しく考えてしまう。 対象を実際よりも困難なものだと思い込んでしまう。 そういうことがよくある。

客観的にみれるようにならなくては 主観だけだと書かなくててもいいか で、おわってしまう。 自分の思いや意見を表明するのには 客観的にものをみる必要がある。 その訓練を、しているところ。

書こうとするとなにもでてこない なにか書こうという意欲はあるのだが。 やれやれ。

をつぶやくといいと言われている。 コイケさんが言っている動画があるので 昨日は寝るときに聞いていた。 効果はどうかはまだわからないけれど なにもやらないよりはいい。 そういう感じ。

ひさびさの図書館はエキサイティングだった。

自分で自分を生きること これを再認識した。 キャメ本で 神さまとの直通電話―――運がよくなる《波動》の法則 (王様文庫) 作者:キャメレオン竹田 三笠書房 Amazon ドS本もまたいい。 本田直之さんの本もみてる。 今日は図書館に行ったのだ。

今日は朝６時半に目が覚めた そこからウロウロしている。 言葉の力 自分にできること それはなにか わからない でも わからなさに耐え忍び わかるに持っていくこと わからないわからない では何も進展しない 自分の人生に注力すること。 いままではあんまり…

なにかができる なにができる？ 思い出にひたること 思い出とともにあること 自分の語りくち 文体の形成 自分のできることとは 自分のできることである。 具体的に認識する努力をしようと思う。 なんになるか それがなんになるか 絵の上達のように 言葉の上…

仮に人生の答えがあったとしても それはたぶん悟りという言葉でもいえると思うんだけれど。 一回悟ったら終わり。 というのではないと思う。 生活のなかでまた悟り続けていく必要があるんだと思う 生活の変化でぶつかる内容も違ってくる。 自分になにができ…

デバフくらいまくり ナーフされまくり でも前へ進んでいくこと なにもできなくても 時間は過ぎていくし 体は老いていく。 光のあるうちに光の中を進め。 できることはなんだろうか 文章にすること なんとなく文章にすること 文章にすることは結果じゃない プ…

あれやこれやと被害妄想をしてしまう。 ひとつひとつ説明するのは難しいけれど 助手席にのっているときに運転手のハンドルをぐいっと動かしたらどうなるんだろうという破滅願望がおきることがある。 実際にはしてないけれど。 犯罪をおかしてしまうんじゃな…

自分から自由になりたい 自分で自由な表現をしたい 具体的になにかなんてわかっていないけれど ただここにいたくない どこかへいきたい 自分でなくなりたい。 そういう思いをずっと持っていた。 今はそんなに思わないけれど。 自分ではないなにかになりたか…

答えをみつけるために 書いている 内容としてはなにもかけてない ずっとアイドリングしているようなものだ だが、書きたいテーマはある。 そこにいかに肉薄するか 時間がいる。 じっくりすすむ。 自分の能力と見合うものまでしかかけない なにもかけない。 …

一世一代の超大作をかかないと自分が納得しない。 と思うけれど 実際にはその一世一代の傑作というのはいろいろ書いてから あとから評価されるということだろう。 一足飛びではいけない。 自分の非力をなげく、認めたくないから 書く筆も遅くなる。 大したこ…

それはもういっぱいある。 自分の人生にあること。 できないこと 心のブレーキを外すこと できることはないか なにができているか 自分の身にせまって考えること。 できること。

なにを書いても無意味におもえる けれど書いてみないと なにもはじまらない アウトプット下手だけど 根気よく付き合っていこう。

言葉にしようとすると まとまらない。 まだまだ自分のなかでブロックがかかっているなと思う。 でも、ひとつひとつ片付けていこうとも思っている。 一足飛びに上達することはたぶんない。 ひとつずつひとつずつ、できるを増やしていきたいしだい。

幸せになることが怖い しあわせになってしまっていいのか 考えてしまう。 それは自分を愛することだったたり 自分を大切にすることだったりが うまくできていないということだけれど。 まだ自分が幸せであることを容認できないでいる。

自分が感じたことに意味を感じること。 それはとてもむずかしいことだった。 それはとても切ないことだった。 自分が幸せになってしまうこと。 それを許すことが難しかった。 自分がお金を稼ぐこと そういうことに抵抗を感じていた。

マンガでわかる！ 借金２０００万円を抱えた僕にドＳの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ 作者:小池 浩 発売日: 2018/04/25 メディア: Kindle版 メルカリで注文しました。 ５００円。 結構まよったけど、コイケ節というか内容がわかりやすいから。 …

仕事終わり いけてなかったお墓参りと神社めぐりをした。 数年前からいっていなかった神社が改修されていて おどろいた。 そして、少しうれしい。 赤口だけど攻めていけた。 よき日かな。

薬を減らしたからか頭が重い。 薬へらすだけでこんな状態になるのか。 薬はちゃんと飲まないとな。 あとに響く。

だいぶ朝しんどかったけど無事仕事を終えられた。 えらいえらい。 薬減らしてから調子悪い感じだから元にもどしてもらうと思う。 よくがんばりました。

内容は思い出せないが 気持ちが晴れるものが多い。 最近のよい傾向だと思っている。

あいかわらず庭いじりの手伝い。 気がのらないがしかたない。 そういうもんさ。

一足飛びでうまくはいかない。 それでもなんか書く。 その態度を崩さない。 書くことがなくても書く 思い通りにならなんくても書く アイドリングとして書く なんでもいいから書く そういうこと。

旅行がしたい。 お金を持って 観音めぐりがしたい。

天啓でかくのは万能じゃない インスピレーションで書くのは万能じゃない 書く内容がまとまっていないから まとまった文章が書けない そうだろう。 そこから一歩前進したい。 かけるようになりたい。 どうやればかけるようになるのだろうか？

ぐつぐつと煮立っている どす黒いもの かける分にしか書けない それでいい そこからはじまる 自分のストーリー なにがはじまるというのだろう。 自分の人生を振り返ればいいのか。 そこはまだわからん。