2022-01-16から1日間の記事一覧

自分の言葉が語る

言葉ということ 何に執着しているか なにか書けるか 書けないのは蓄積がないからか? どうだろう? 内的編集者が厳しいのかも。 そういうかんじ。

独善デマゴギー

ひとりでいる時間がながかった。 だから世間の価値観と体感を忘れがちになっていた。 いま現世にもどってきた感じがある。 哲学というのをつかって。 アンガージュしていかなくてはならないのかもしれない。 本から世界へ。 自衛隊には落ちたけれど。 デカル…

航海日誌

ジャーナルをつけることを読書猿先生はおっしゃる。 なかなか日記みたいなことしか書けないから 難渋している。 自分を客観的にみたくない。 主観性のやわらぎのなかで憩っていたい。 そういうあわい期待。 そういうことだ。

マルクス・ガブリエル

ネオ高等遊民さんが名前をあげていた。 名前くらいと俊英だということくらいしかわからない。 また読んでみよう。

ネオ高等遊民さん。

うさんくさいと思っていたけれど さすがマスターというだけありタメになることをいってくれる。 たくさんみた。

断片しか書けない

まとまった文章書けない病や。 なんということだ。 なにか意味のあることを書こうとする。 その前段階でもだえている。 なんとかなるか。

ゼロから書くものだと

思っていた。 すでにある知識から演繹したり帰納したりでいいんよな。 独創性とかいらんよな。 そういうことを確認していた。

書くことに貪欲

なにか新しいことをしなくてはならないのか。 オセロ熱は少しさめた。 不完全燃焼。 なにを学ぼう。 読書猿さんとともに。 そういうことだ。

自分の本域

どこまで手をのばせるのか。 青いことを考える。 文章は断片でしかない。 断章でもいいのかもしれない。 そういうことだ。

インプットを目的としたインプット

書くことができたら ある程度はかけるところはある。 それをかけるタイミングにパソコンの前に座っている必要がある。 そういうことだ。

自分が求めているかたち

逆算して考えるべきか ネオ高等遊民さんで哲学成分を摂取している。 自分なりに書いていきたいが なにがかけるのか 書くまでのハードルを超えられない ある程度の根気が必要とされる。 そういうこと

なんちゃって。

自分のことをうまくかけたら。 このうまく、というところが鬼門だ。 今はただ書くことしかできないし、 そもそも書くこと自体のバーベルを持てていない。 そういうこと。

わかったつもり

アウトプットしたほうがいいのだろうけれども なかなか言葉になってくれない でも、前に進んでいるんだと思っている。 そういうこと。

哲学史を調べている。

なんだかんだで 独学しているのは哲学だ。 そうだったのか現代思想を少し読んだ。 ネオ高等遊民さんの動画も参考にしている。 いいかんじ。