2022-01-23から1日間の記事一覧

哲学を消費する

なんとなく問題意識を共有できるから 哲学とか哲学史に手を染めている。 わざわざ本を介して自己問題に対峙するというのは どこか遠回りの感がいなめない。 けれどそうやってしか問題と対面できないのだ。 そういうこと

自分に必要なもの

足りているのか? 余っているのか? 不足ではなく? そうなんだろうか。 書くことの内容。 脱構築。 できることはあるか? そればっかり書いている。 普段はそんなこと思っていないのだけれど。 言葉をともにする。 言葉にありうる形。 そういうのを求めてい…

かくあるべきか?

自分にとって興味のあるものからはじめたい。 自分にとって必要なものから始めたい あるんだろうけれど 明確になっていない 日進月歩でやっていく 今ある知識でやっていく 言葉をつむぐこと 意味もなくても それでいい 自分がどこまでいけるか 独学と一緒で…

ことばの力

具体的なテーマに欠ける。 なにについて書けばいのだろうか? 書き方の予備知識はいるだろうか? 自己啓発について書いたらいいのか? わからない。 なにも わからない。

作業所のゆううつ

自分から増やしたのだが、月曜と木曜は作業棟の清掃だ。 これがストレスになっている。 やれやれ

思い出に優しい

自分にできることはなにか 探している。 いつも頓挫しているが 自分にできることはなにか 生産できることはなにか 言葉で。 そういうこと

言葉の魔術師

言葉が出てくる 言葉を遊ぶ できることはなにか この両手に収まる程度 なにができるか 思い出すこと なにができるか 考えること 感じること 考えること 思い出すこと できるのは それくらい。

腹がヘル。

めちゃくちゃ腹がへる。 少し食べたらもっと食べたくなる。 体重は落ちてきているんだけれど、食事制限で落としたから リバウンドが怖くはある。 でもたぶん痩せすぎなんだろう。 ポイントサイトで交換するときアマギフよりポンタポイントを優先した。 ロー…

ことばに表す

外で仕事してから帰ってきるとドンと使える。 文章書く状態じゃない。 でも、最近は少し書けるようになっている。 自分にとって望むことができる。 自分になにができるか。 そういうこと

逸脱

自分にできることはなにか。 そればっかり考えている。 意識的にも無意識的にも とにかく書くことが必要。 これはマスト では次に内容はどうする? ここで止まる。 書くことがない。 書けることがない。 そういう状態。 書くに至らない状態。 そういう状態。…

思いをとどめて

自分になにができるのか。 自分で自分を統御するのが難しい時期がながかった。 いいんだ。 それはそれで。 今から悔やんでもしょうがない。 そこで得られた教訓もある。 日々に狂気を覚えるときもあるが なんとかポリスの世話にならないでいられる。 よきか…

言葉を書くことは避けられない

言葉をうまく使えるようになりたい 時間がかかる。 全集読破すればうまくなるかも。 小林秀雄か? 夏目漱石か? 著作集だけれども河合隼雄が気になる。

自分にできること

【新品】省察 筑摩書房 ルネ・デカルト/著 山田弘明/訳価格: 1100 円楽天で詳細を見る デカルトが基本か。 ネオミンさん的に。 本を読むこと。 ハイデガーがよかった。 ハンス・ヨナスも気になる。 デイヴィット・ルイスってのもありね。

自分にできること

学びを手段にする。 できることがあるだろう。 自分にとって研究対象はなにか 自分が自分を研究するというのは今はあんまり考えないでおこう まずは探求すること 哲学とか言語とかを。 自分なりのかたちでやる。 独学すること。 リサーチペーパーにまとめる…

意味のあること

を表明するには蓄積がいるだろうな。 そして文章に出す力も必要だ。 自分にとってなにができるかを探求している。 その姿を外に出すこと 客観的に審判されうる状態にもっていくこと。 まずはここからはじめたい。 書かないとはじまらないからね。

書き下ろし幻想

一筆でズバッと書けるようなイメージを持ってしまう。 実際は牛歩の歩みなのにね。 今日は12時におきた。 5時間くらいしか活動していない。 ほぼネオミンで彩ろられた。 在野研究というか、当事者研究というか 探求はしていきたい。 いや、していこう。 自分…

自分が書ける領域

自分がどれほどのものであるか。 どこまで行けるのか 自分で考えているよりも先に行かなくてはならない 具体的にはあまり決まっているわけじゃない。 自分のアイデンティティが弱い。 が、そうもいってられない年齢になってしまった。 今までのメンヘラ体験…

波多野精一

西洋哲学史要新版 [ 波多野精一 ]価格: 3300 円楽天で詳細を見る 図書館にあった。 ネオミンさんの話題にあがっていた。 思ったより数段読みやすい。 すばらしい本

長い文章が書けない

短く終わってしまう。 息が続かない。 そういう状態がながく続いている。 哲学史やらなんやらを図書館で読むようになって 少しは書けるようになったんじゃないかなと思える。 今までの精神の迷妄を脱したというカンジ。 それを実物で出すにはまだまだ習作を…

読む消費

書く生産。 こういう文章を生産しているというのかは疑わしい しかし、客観的になっているという意味で生産になるだろう。 そう思っている。

読むから書くへ

書くことを覚えなくてはいけない これは必須だ。 自分の意見を表明する。 企画する。 そうすることで成果を得る。 読むだけではダメだ。 自分がどれだけ理解できているかもわからない。 うやむやになってしまう。 書かないかぎり。 そういうことだ。

研究室

書斎。 の話を読むのがすきだ。 夢があるロマンがある。 知的生産がまだまだ道半ばだがそういう知的トレーニングも面白い。 鷲田小彌太さんの本を読んでいる。 もう80近い。 文体が読みやすい。 そういうことだ。

ことばの哲学

哲学、哲学史に逃げるな。 だが、なにをしてれば戦うことになるのか? そこも精査する必要があるな。 自分を追い込んでもしかたない。 自分の機嫌をとることをおぼえなくては。 そういうこと

論文を集めたい

サイニィで読めるやつだったらいいのだけれど。 自分も書けるようになりたい。 だから練習している。 情報を集めるだけしかできていないけれども、 そこからしか始まらない。 今できることからしか。 そういうことだ。

ネオミン

哲学がやりたいのか。 なにができるのか。 思い出すこと。 言葉として人生を再構築せん。 まだまだ書けることは少ないし かたちになってはくれないが。 時間をかけて育てていこう。 ナ!

ネオミン大学

ネオミンさんを聞きながら。 スケザネさんの声がいい。 本棚もいい。 ヌヴーさんの存在感がすごい。

ネオ民

ギリシアや哲学に関する上質な情報を教えてくれる。 ありがたい。

ネオミンづけ

信州読書会のオルタナティブとして聞いている。

食欲的爆発

最近腹が減ってしかたない。 食べ物食うには食材を買わないといけない。 だが、お金を使いたくない やれやれ

あたまとしっぽ

できることを探している ネオミンさんを聞きながら。