をぼそぼそみる。 金運はあがったかどかはわからないが、少し入金があった。 アカシックレコードにかかれていたのか！

ニュアンスを楽しんでいる 哲学史もまだ読んでいない。 なにかをはじめるという高揚感がとても好きだ。 美学も調べてみよう。

ニュアンスを楽しんでいる 哲学史もまだ読んでいない。 なにかをはじめるという高揚感がとても好きだ。 美学も調べてみよう。

美学やろうかな。 なんでもいい なにかものになるものがあればいい。 自分について わからないことばかり わかりきることなんてないだろう。 でも、今自分が問うていること そこから始まるしかない。 自分の問題を問い変える？ なぜ生きている？ なぜ生まれ…

未開の地はどこに？ 秘境は耳と耳の間にある。 どこへ向かって歩きだせばいい？ 同じところをめぐっている。 らせんではない。 トートロジカルだ。 あ、そういうこと。

なにを書いていいのかわからない それを書くこと そこから書くこと まともじゃない でも生きるじゃない。 そういうもんなんだろう。 なれるまでに時間がほしい 馴染むまで。 この感覚がねむくなるまで。

わからない なぜ生きる、生き続けることができるのか。 なぜか。 なぜ生まれたのか。

わからない なぜ生きる、生き続けることができるのか。 なぜか。 なぜ生まれたのか。

文章とは自己を切り取って表現するものである。 これに、 なれない。 ずっと無限のなかでいたいし 可能性のまだ未確定な存在でいたい。 もちろん実際には体は代謝をして生きているのだが。 生きづれぇ。

あるとはいわないし、ないともいわない。 そういうこと。 頭が文章化を拒んでいる。 やれやれ。