2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

朝礼

言葉になれば なにかが変わる 言葉になれば 前へすすめる 言葉になれば どこかへいける 言葉になれば 言葉になれば。

文体のこころ

朝はあんまり頭がはたらいていない気がする。 昼間がやっぱり冴えてる気がする。 言葉にすること できること できることからできないことへの境界を見出す。 そこから、 そこから。

臆病で矮小なわたし

そゆこと

怒られるんじゃないか

ひとりでかかえこみがち。 チームプレイを意識する。 問題を出されている感じ。 嫌気のさす。

朝礼

ゆううつが軽い。 ゆっくりいこう。

スコアミルキング

言葉がでてきやすいときがある。 今はでてこない。 そういうこと。

知的資産

文章はカネになる。 まだまだカネになるレベルではないが。 今書けるものを書く。 そういうことだ。

ことばの杜

自分にできること 書けるなと思うときは書きつけること 今は風呂入ってきたところ。 よしよし。

断章

ことばにならない ことばにならなにことばかりだ でも言葉になる可能性はあるだろう たぶん、 わからないけれど。 そういう感じで言葉にしていくこと 少しずつ深めたい。

腹が減っては

自分のもの。 生きているために必要なもの それが食べ物。 唯物的に考えて。 リアルなボディを維持するのにはエネルギーコストがかかる。 そういうことだ。

書ける分だけ

1日にしてハルキムラカミはならず そしてハルキムラカミにはなれない。 そう。 それでいい。 ひとりごと文学。 行けるところまで行く。 途中で投げだすこともあるだろう。 でも方法はひとつしかないような気がしている。 自分とカオスを内包しうる存在。 そ…

自己環境

環境を整備する つねにベストでいることもない 自分の出せる馬力でときには流すことも必要。 もっとも大切なのは穴をあけないこと。 続けること 顔を出しつづけること。 そういうこと。

思いつくこと

うまく言葉によるコミュニケーションを求めて 読んだだけではいけないな 言葉にして表現すること 声に出して読んでみること インプットで終わらせるのはもったいない。 言葉で書くこと そういうこと、。

ことばをつかって

自分の人生のシナリオは生まれるときに書いてきた。 そういえば自己啓発でそんなこと読んだなと思い返している。 今生きているこの生を十全にいきるために。 腐らずたゆまず明日を生きるために 論理的に必要な導入だったのだろうなと今では思う。

ことばの杜

やりたいことがある なんだろうか? 食べたいものがある? なんだろうか? 問いがある。 なんだろうか? 生きたいところがある。 なんだろうか?

本棚動画のたしなみ

www.youtube.com 勉学のたしなみ

主観文学

客観的にみれるように。 英検準一級の勉強も再開しようかな。 あれかこれか。 これもあれも。

終礼

今日は軽めにいけた タオルたたみだけだっからというのもある。 作業の時間が15分のびたけどなんとかやってる。 よかった。

朝礼

なんとかゆううつではない。 だが今までのゆううつな気分が襲ってくることもある。 仕事is憂鬱という暗黙な公式。 これを打破していこう。 ね!

うんちの夢

をぼそぼそみる。 金運はあがったかどかはわからないが、少し入金があった。 アカシックレコードにかかれていたのか!

なんとなく

ニュアンスを楽しんでいる 哲学史もまだ読んでいない。 なにかをはじめるという高揚感がとても好きだ。 美学も調べてみよう。

なんとなく

ニュアンスを楽しんでいる 哲学史もまだ読んでいない。 なにかをはじめるという高揚感がとても好きだ。 美学も調べてみよう。

自分について

美学やろうかな。 なんでもいい なにかものになるものがあればいい。 自分について わからないことばかり わかりきることなんてないだろう。 でも、今自分が問うていること そこから始まるしかない。 自分の問題を問い変える? なぜ生きている? なぜ生まれ…

どこへいける?

未開の地はどこに? 秘境は耳と耳の間にある。 どこへ向かって歩きだせばいい? 同じところをめぐっている。 らせんではない。 トートロジカルだ。 あ、そういうこと。

スティグマ

なにを書いていいのかわからない それを書くこと そこから書くこと まともじゃない でも生きるじゃない。 そういうもんなんだろう。 なれるまでに時間がほしい 馴染むまで。 この感覚がねむくなるまで。

自分のこころ

わからない なぜ生きる、生き続けることができるのか。 なぜか。 なぜ生まれたのか。

自分のこころ

わからない なぜ生きる、生き続けることができるのか。 なぜか。 なぜ生まれたのか。

白日のもとに。

文章とは自己を切り取って表現するものである。 これに、 なれない。 ずっと無限のなかでいたいし 可能性のまだ未確定な存在でいたい。 もちろん実際には体は代謝をして生きているのだが。 生きづれぇ。

無気

あるとはいわないし、ないともいわない。 そういうこと。 頭が文章化を拒んでいる。 やれやれ。