2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

エンドゲーム

図書館を文章作成基地ととらえたい。 よ。

エンドゲーム

図書館を文章作成基地ととらえたい。 よ。

言葉がある。

そういうこと。 そうあること 目的はない そうあること。

できあいの答えでは届かない

おれはおれが咀嚼した価値観が必要なんだ レディメイドじゃないと全く意味がない。 そういうことだ。

静かな場所で

集中モードがとけてしまった。

思い出して

いきなり本題からは書けない それには準備がいるようだ。 書こうとしても書けない。 どっかいってしまう。

書くのはMP使う

心の筋肉を鍛えることになる ただ漫然とすごしているわけにはいかない 自分の求めているものをはっきりさせる。 そのために。

潜む思い出

できることは少ない できることがある そうだろうか 思い出を手中におさめて。

言葉を濁す

目的がないほうがいい そのほうがいい やがて終わる旅ならば。

ことばの紛れ

お金がほしいはお金だけの問題ではない。 自分にどんなポテンシャルがあるだろうか ぽやぽやしている。 でもそれでいい それでいい そう自覚することが大きな一歩なのだ。 自分で結論づける 必要と完成。 思い出とリアル。 よ。

今からはじまる

できることはある それを探す 思い出とともに。

空想世界

できることできないこと 話をひとつ進める タイトル詐欺 できることできないこと わかることわからないこと

できる味

思い出 回想 空想 空間 できることやれること できないことできないこと なんでもないこと できることできないこと やれること やれないこと そのすきまにあること できることできないこと わかりやすく 簡単に。

思い出だけが

思い出とはなにを指すか わからない 漠然としたイメージとしてしかつかめていない なにを求めてきたのだろうか 身体で考えてきたことは間違いない 自分から今かたりだそう そのスタイルを求めて 自分でなんとかやってくよ。

帰宅の余韻

書けるのは朝と帰ってご飯食べてからスグといったところか。 自分の影響力を保持したまま 書き出すこと しりめつれつになりがちだけれど ことばとしてまとめること それを大切にしていきたい。

言葉にすること

スロを超える臨場感。 自分のつらみを思いっきりだす、 遠慮するのはもうやめた バースからバース。 思い出から思い出へ。 できるかぎりとって出す。 思いを乗せる練習をする。 よ。

ある。すべて。

すべてがありうるべくしてありえた。 そういうこと。 全体性 家に帰ると忘れてしまうこと。

できることがある

なにもしたくなくても できることがある なにもしたくなくても やりたいことがある できること できないこと そこにとどまっているから なにもはじまらないのかもしれない 物語はすでにはじまっていてさ おれはそこから脱出を試みる そういうこと。 よ。

言葉の性質

思いがけず おもがけないこと できること できないこと あることないこと ないことあること いいわけのなかにあること そういうこと できること

オープニング

虫歯がぶりかえしている。 やれやれ。

わからないをわからないまま

メンヘラ期のどこかで 自分を説明するのをやめた 得られぬ理解より 抑圧を続けた。

わからないをわからないまま

メンヘラ期のどこかで 自分を説明するのをやめた 得られぬ理解より 抑圧を続けた。

やましさ

わかるような わからないような 気の持ちようと 気のめまい 言葉が足りてない。 そういうこと。

自己本位

書いてみるよりほかはない なんにせよおれはおれだ そういいきれる強度は多分もちあわせてないけれど。

思い出すだけ不可能な

味わい。 風味 月光。 わかるような わからないような。 そういう感じ。 言葉としてイチミリも進んでないような。 そういうこと。

自分の信じるもの

言葉にするのが難しい だまっていれば 我慢すれば 抑圧すれば それに触れなくていい。 そっちのほうが直視するよりラクだった。 でも、今は違う。 棚に上げた自分を俎上にのせて捌く。

待てどくらせど

思い煩うこと 衝動 刹那的 お金だけを目的にしてももったいないような気がする 実際にはもててないけれど。 なにを求めているのだろうか 他人にまかせっきりにしていた 自分より明快に表現されたものがそこにあるから。 よ。

鍛錬

いまの手持ち できること なんだろう 気持ちの問題 考えるまま 自由帳 価値なんてない 自分から出てくるもの それしか興味がない そういうこと よ。

答えを忙がない

答えをもとめる 必死に なにものにもかえがたい カタルシス 思い出すことも困難な 思い出すだけ不可能な なんであるだろうか それはなんであろうだろうか 思うまま なにと戦っているのだ? 自分の輪郭として。

わからなさを描く

どうわからないのか 生きていく意味 死んでいく日々 そういうものと連携してみえる世界とは なにもしたくない なにかしなくてはいけない そういうこと。