2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ことばのかたちづくり できないことをあげたらキリがない だからできなても大丈夫なことや少し前向きに結論づけたりしてみる そういうリハビリ。
わかったつもり なんでもない なんでもないこと 諦めている 諦めていること 知らず妥協と決断を避けること わかろうものなら
本に啓発されて きた そればっかり 自分で確認してこなかった 自分の信念というのがアマい。
頼るのは言葉しかないんだ。 どうにかして自分を救済したい このゲヘナから 救済救済キュイキュイ救済
とにかくモヤモヤをかたちづくりたい 苛立ち 焦り 涙。 そういうもの 自分になにができるかということ 神話 世界神話 なんでもいいから 自分にもどしてほしい
おれTUEEEEE ができない ミニマムな結論なので 外に答えをみつけるわくわく感がない。 ヒマ。 外の答えをみつけようとすることがひとつのエンターテイメント ジコケイの乱読もひとつのたのしみ 自分の中にこたえがあっても どうやって体系化していくのかがむ…
言葉にすることが無意味だとおもって自分からストップをかけてしまう。 そう、 心のブレーキ。 なにやってもボワボワしている。
くいもんにしてやんだよ ぜっこうのチャンスだぜ あいつら弱ってるからよ すこーし訳知り顔で話をきいてやったら コッチの話を受け入れる ぼろい商売だぜ
自分がなんであるか わからない そして わからなくていいんだろう 自分の求めていること 迷い、頑迷、とんま そういうネガテイブハリケーンを超えていく わかりやすいダベり わかりやすい休息
必要なときに必要なことを モーニングページというのがあってだな。 言葉にすること かたちをもつこと 文章家になること それだけでいい 言葉にすることがなによりの財産 わかっているか
思い出になること 思い出であること 商業になるか それはおいておこう まずは自分の中の整理から ムダに放置してきた 自分と対面することはもう耐えられない 今年度中にかたちをつくれたらいいと思っている。
なにができるかわからない それでもいい それでもいい なにも考えたくなくても わかっているつもり 内なる完全性 わかったのか わかっていないのか
なんのいみもない 文体の獲得 ひとつの勝利 わかったつもり
なにもしたくないといっても なにかがしたい なにかをしないといけない わかっている わかっている タイムリミットは近い。
外にいったんだしてみないと なにを考えているか理解するのは難しい なにもしたくないといっても そこからはじめて なにかになろうということ
わからない とどまっているよ なにもしたくないから わたしの心よ きみはどこにいる 旅立って幾星霜 の ときがながれた。
わかりたいような わかりたくないような 何を求めているのか 精査を拒否している 自分で自分を認めたくない そういう根雪のような衝動がある 自分を許せないんだ。 たぶん、
自分にできることはなにか それよりもまず 自分の体調を整えるのが先決だろう 思うこと できること なんでもないこと そういうこと
なんでもないけれど なにを求めているんか。 心にしたがって やみくもに 本を読んできた ジコケイ。
必要に 不必要をかけあわせて 自由になりたかった。
迷走と混乱 なにをしようが なにもしたくない だから なにも やらない。 自分からは 自分とにらめっこする一年にしよう 2025年の抱負はこれで決まり!
めんどうはゴメンだ なにもしたくない もやしくって生活する それでもいい なにもしたくないんだ 理由はわからんが なにもしたくない ただそれだけ なにもしたくない ただそれだけ
わからない 自分のこと 不機嫌になってしまう。 なにもしたくないのは相変わらず なにもせずダラダラしていたいのだが。 そうもいかないのが実家住みのサガ やれやれというところ
自分のこと つらい なにもできない 無能 罵詈雑言 なにもできない ハシのあげさげすらも そういうネガティブに入る そういうこともあるさと 自分にいいきかせる。
自分と相対することを恐れてる なにものでもない 自分 プライドだけ高い自分 そういうものがある そんなもんだっていいたい どこへ行くのか 言葉だけ でも 時間がかかる 頭で考えるのは一瞬だが、実際にできあがり形をとるまでは 日を待たねばならない その…
外で読んだものを中で味わう。 外からというのが大事 自分で作るのではまだ満足できない。 だから、書く必要があるのだろう。
自分のためのマイバイブルを書くといいとか 自分がなにをもとめているのか。 今以上に幸せになれるビジョンが乏しい。 できないことはないのだろうが 心にブレーキがかかってしまっている。