中谷さんの最初期のダイヤモンド社から発刊されているなぜシリーズがいい。
2008年くらいにも同じくなぜシリーズがダイヤモンド社からでているのだが、
やっぱ最初期から学ぶほうが多い。
固有名がおおいことと、まだ中谷さんのポジションがかたまっていないので
とても初々しくオモシロイ。
もうひとつ渡辺和子シスターの本も4冊かった。
置かれた場所で咲きなさいとか題名だけでご飯512810杯いけるほどだったのだが、
よくよく考えるとその前からしっかりとしたご著書があったのである。
80歳手前くらいで大ベストセラーを出されいるあたり、
それまでコツコツなさっていたんだろうという面影がみえてとてもうれしく思うのである。
ありがとう和子シスター。