平成最後の夏←一度使いたかった
タダGやるより原稿書いているほうがいいのではないかと思う
各論でなにをかいていくか
全体を大づかみにとることはできても、
たいてい重要なのはディティールの計算である
すぐに陳腐化してしまうとしても
感想と観点をつけくわえることで応用がきくようになるだろう
この本はとてもよかった
はじめはブックオフの105円棚だったときに買い求めたものだ
そのときはDVDつまんないと感じ売った
ほいで、いま買い直して全部見た。
一気に
とてもいい。
中谷塾の雰囲気がそのまんま切り取られたような
いいデキであった
バズるコンテンツというものを狙っていけるかやってみたいと思います。
定期的に毎月換金できるコンテンツ。
1円でも換金できれば御の字としてやっていきたい。
読んだ本のアウトプットの密度をあげていこう。
そういうことだ。