本がすべてだと

本はもれなく鵜呑みにして。

考えることを他人まかせにしていた。

そのツケを払っている最中だ。

 

自分のことは時間をかけてわかっていくほかない

自分のできることをひとつひとつ拾いあげていく。

最終的にどこにいきつくかは、わからない

だけれども自分の人生と出会う瞬間があるだろう。

ひとつひとつ積み重ねたい。