書ける分だけ

1日にしてハルキムラカミはならず

そしてハルキムラカミにはなれない。

 

そう。

 

それでいい。

 

ひとりごと文学。

 

行けるところまで行く。

途中で投げだすこともあるだろう。

 

でも方法はひとつしかないような気がしている。

自分とカオスを内包しうる存在。

そういうものに憧れている。