ストックをフローに

14年前にファミコンブームだったころ集めたものを処分する算段だ。

 

そういうものへの情熱は落ち着いた。

が、僕の情熱は失せてもこれからそこに情熱を傾ける人もいるだろう

そういう人に届くといいなと思って処分する。

流動性を意識するので、マケプレでなく専門店に売る。

あくまで店頭でうる。

即金でもらってなんか次のことになることを目指そう。

 

そういうことだ

 

 

 

陰のもの

ゲッターズ飯田さんはそれを”裏”と読んでいるが、

僕には、”陰”というほうがしっくりくる

 

裏やったらすぐ表むけるやん!って

なる

ぼくにとって

陰気なパワーのとき、それもまた闇ではないのだけれど、そういうときは、陰のパワーをつかいたい。

 

陰気は、調整と回復だろう。準備でもいい。

書くことは、陰気と陽気がまじわる地点にあると思う。

 

さ、易経よも

 

易経入門―自分で占える易の実践

易経入門―自分で占える易の実践

 

 

確かにヴォイスメモでもいいけれど

やっぱり書いてみないと

垂直に頭にはいってこない

 

言葉は眼にみえないから、こうやってかくことで眼で再確認することができない

だから、話が散漫なままおわってしまうしそれほど生産的な話にもなりづらい。

ひとりごとでもチャリのっているとか、外だとか、イベントがないと話が展開していかないように思う

 

だから、ひとはひとりになったとき机にむかっってかくのだろう

最近は、なにを書けばいいのか、カテゴリわけの有用さとかもわかってきた

きわめていい傾向。

 

がんばりんす。

 

人事屋が書いた経理の本

人事屋が書いた経理の本

 

 

作業場と作業台。

ワークスペース

とはいい言葉だと思った

作業所となると授産施設ぽくなるけど

 

作業台ということばも画を書いている友人がよくつかっていた。

 

このブログを作業場とする。

 

いいことだ。

こしあん

こしがいたい

清掃するさいにものを動かすのもあるが、あるいていることがメインなのにやっぱいたいわ。

整形いかねば。

あとはストレッチと柔軟。

あるく姿勢も。

 

よしよし。

 

そういうことだ。

芋洗い場

イデアをだすために、イーグルトンからひくと、知りたいことがあるたびに書いてきたそうだ。

 

というわけで、こういうときに書いた、という内容がなくても、日時がわかれば、そういうときいクリエイティビティぼ発露があったとわかるだろう

 

そういうことだ。