「作業棟そうじを要領よく行う」 なんとなくあいまいなところがある。 そこ詰めていこう。
昨日は一日中寝ていた。 なんか一日損した気分にならないことはない。 だけれど、休みも必要。 明日は、祝日。 2つ隣街までロードバイクを処分しにいく。 うまくいくだろうか? 少し不安になっている。 よきよき。
アマゾンベーシックのマウスパッドをメルカリで買った。 ミニサイズだとあったが思ったより大きい。 でも使いやすい。 100均のマウスパッドとは違う。 普段使うものはよいもの買おうと 決意を新たにした。
なんになるだろうか オレの求めている先 おれが必要としているもの そういうものたち。
12年前の成人式におばあちゃんからもらったお金で買ったジャイアントのDEFY3。 防犯登録のシールをはがしてしまっている。 再発行してもらえるんかな。 絶望的。 粗大ごみに出すか、防犯登録なしでも乗るか。 やれやれ。
できること できることなら それらをする 思い出とともに。
どこまで肉薄していけるか 自分の限界に 必要であれば いくらでも。
古着屋で110円でステンレスのリングを買った 人差し指につけている。
必要不可欠な自分 自分に必要なこと 自分にできること そのさなかには なにができるだろうか 思うこと できること 視野をひろげて 覚悟を持って できるところまで乗り越えていく そういう勇気 そういう可能性 ありえる可能性 を 追求していく。
思いやりと世界 思い出して次に進む 自分のこと 自分が書いていること 自分が書けること 限られたレパートリーのなかから 必要なものを取り出していく作業 ひとつひとつ 腑分けして やれることまで やりますか。
自分にできることは もちろん限られいる だが それがなんというのだろう? おれはおれ お前はお前。 それでいいじゃないか。 そこになにがあるっていうんだ? 教えてくれ教えてくれ。
自分のことを目指して 自分を目指して 自分なりの体験を築く 自分がプレーヤーになること 傍観者からの卒業 自分の力を試す。 臆することなく。
なにを望んでいるだろうか? 仕事を恙無く終わらせたい 自分の必要なものをとりいれながら。 自分ができるものはなにか 思い出すこと その必要性 牛歩の歩みでも 前へ進む 思い出しながら ためらいながら。
気のもちよう 気のもちようだろうか 同じテーマに同じ文章 同じ文章に同じ言葉 同じ言葉に同じ文字。 そういうこと そういうこと。
自分にできることに集中する それはなにか 仕事に行くこと チームプレーを発揮すること 本を読むこと そして、書くこと。 書いてみないとわからない わかっていることも わかっていないことも、 書いてみないとわからない。
少しはかどっているような気がする。 おれの可能性 自分の可能性 わかりきった可能性 意味をもった可能性 可能性という可能性 意味があれば 意味づけは後、 行動が先。
なんでもいい 言葉の練習 発声練習 言葉にすることでなにかをつかむ つかみ取りたい できることなら 可能性のすべてを わかりやすく 自分のために ひとりのニンゲンとしての ワタシに。
自分にできること わかりやすいこと 必要なこと できることがあるということの楽しみ 思い出すことの可能性 わかることの利便性 多種多様な世界 わかりやすくなってほしい なんでもいいから なんでもいいから。
難しい問題だ 本を読んで 自分より優れている、だろう著者の意見を鵜呑みにしていれば 聖杯は手に入れられると信じていた 今や聖杯はない。 銀の弾丸もない。 あるとすればそれは外にはない。 うちに見出すものだ。
自分の向かう場所 目印、目的地 それを達成するには ノー という必要がある。 ニューソートにそまりきっていた僕は イエス としか言わなかった。 でも、これはのちに妥協を呼ぶことを知った。 なんならできるのかわからないが 自分のできること 記録をとるこ…
自分が死ぬ 死ぬ。 死ぬ。 そういうことに囚われたことがあった なにが怖かったのか? もうディティールは忘れてしまった。 でも、圧倒的衝撃。 頭にイナズマの走る衝撃であったことは確かだ。 自分が死ぬ そのこと。
できることはある でも 具体的には動かしたくない とても抵抗がある たとえば今、おれの部屋にエアコンを取り付けようという案がある。 そのためには部屋を片さないといけないし 作業員が入ってこれるような部屋にしないといけない。 それがおっくうなのだ …
自分がどの程度であるか 見誤っていたと思う 今の現状が実力とバランスしている。 そこを見落としていた 自己啓発ばかり読んで夢見がちであった 反省。
なにがしたい? なにができる? やりたいことはある? わからない わからないで止まっている 思考停止 それでも意味があると信じて書いている どこにつながるかもわからない けれど書かないと話が進まない だから書いている 意味もなく はてぶというチラシの…
内側の答えにいたれない 自分が求めているものは 自分で探すほかはない 自分で見出すほかはない 自分にできること 自分がやれると信じること それらを探すのはテマヒマがかかる でも、 必要なら 必要なんだろう 今、超えてゆけ。
できることがある のか できないこと だらけ か わからないようでわからないこと 具体的に考えたくない 本当の自分と向き合いたくない 逃げるだけ逃げる。
変化を恐れている 行動も恐れている それでいいとは思わないが 恐れているのでしかたがない でも そこに希望を見出す できることがある そこに希望を見出す タネを蒔く。
できることなら なんでもできるならなにがしたい? 本をサンマーク出版か東邦出版から出したい なにを書くのか 内容はメンヘラ社会論 なんでもいい メンタルの整え方 できることから始める 自分にできることから始める
ブログは時間がかかるだろう 収益性としもアレかもしない けれども 自分が自分に気づくという点で ブログは外せない 自分が求めているイメージ その輪郭をつける そういうこと そういうこと
悪いイメージを想像しても 実際にやってみると思ったほどではないことが多数 というかほぼすべて 運命は半分まで 半分頑張るだけでいい あと半分は神さまにお任せしてもよい そういうことを 本で学んだ