では、いかように?
難しい。
名案が思いつきそうにない。
でもたぶん、自分を否定する回数を減らすことで一部達成されるのではないか
ゼロイチ思考になりがちだからね。
良くも悪くもないも
悪くないね。
では、いかように?
難しい。
名案が思いつきそうにない。
でもたぶん、自分を否定する回数を減らすことで一部達成されるのではないか
ゼロイチ思考になりがちだからね。
良くも悪くもないも
悪くないね。
当てこすりとかできたらな。
ビビりなので真っ向からはできないな。
たぶん私はいろいろ抱え込みすぎて沈没するのがウィークポイントなんだと思う。
人に頼めない。
毛ほどの価値もない私が人様にものを頼むだなんて!
という思考。
高校になってから強くなった。
高校になると中学と雰囲気がちがって殺伐としていたから。
自己無価値感の発露。
そういうこともあった。
なにとたたかっていたのだろう
Kanonの剣を持った女の子のキャラを思い出す。
自分の似姿と闘争していたのだろうか。
なにができるかもわからず
ただもの憂さが私の周りをとりかこみ
他の声が聞こえなくなっていたころ。
たぶん死に最も近かったのだろう。
だが私は悪運が強いようで何度かあった死にそうなタイミングで生き延びた。
それだけ。
それは外からみてもわからない。
ただ私の記憶に刻まれているに留まる。
リスカもできない自殺弱者だった。
自殺するのが面倒でよかった
ちょいちょいちょいとできるようだったら死んでたのかもな。
いや死んでないか。
生きるや死ぬやの問題があって、それを躱した今。
長生きしてやろうと120歳まで生きてやろうという気概がある。
そういうメンヘラ小話。