メンタル・エスケープ

逃げられる。しかし、逃げ切ることはできない。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

kotoが進んでいる。

家でできる仕入れ

移動書店というか移動屋台のようなものをしたいと考えている。 オリジナルTシャツとかエプロンとかもつっくったりして。 そういう場は潜在ニーズがあるだろうと睨んでいる 自分なりのショップという場をもつつよみ。 ネット社会だからとくに そういうことだ。

宮殿より神殿を

状態としてとてもいい

朝日がまぶしいぜ。 アラームを自分で無意識にけしてしまっているらしい。 今日もやったんで!

家事にいきつく

アウターつまり祭壇をつくってみようとおもいたち 霊位をつくっていた場所を祭壇にかくあげ けっこうたのしい マーフィー巨富をえるもおもしろい いろいろ家で遊びたくなって家事をきわめることにした。 具体的な生活の営みを大切にしていきたい そういうこ…

やる気ないときのやりかたで。

ストレッチ

バングルと指輪をつけると調子がいい アガる Otaku的想像力 それは あずまんやだーまえが表明したようなもの そこを立脚点とするんだ。 ありやとやす!

まるで壁当て

ツイッターで書くよりブログのほうが記憶に定着する 今日は、友達にあげるタバコを完全に用意したと思ったら、家に抜けていた。 いつもらなら悪い予兆かと思うところだが、なんとなく仕事は充実していたし、備品の補充とかもあった。 結論からいうと、いい経…

斎藤一人のしごと論

www.youtube.com 精神論で有名な斉藤一人さんではありますが、今は仕事論をメインにきいています。

書くことは意図しなくても。

空白をあけることになる 書いたからなのか仕事中に使える脳内スペースが空いたような気が体感としてある 今日は、古着屋にいるときに 9/2のハズレ券宝くじの話を話題にしているひとがいた 宝くじの話を聞いたのは先月くじ運研究を開始したころからみるとはじ…

今日の目標

始業をゆっくりていねいにする 気負いすぎない イージーゴーイング 案ずるよりうむがやすし

入力ワーク即効性があるが、ブログは遅効性

本質的には、ブログに移行したい。 入力ワークはあきるからね。 自分なりの原稿をかけるようにします。 短いのパンパンだすけどごめんね。 先にあやまらせていただきます。 そういうことだ。

読み捨てられそうで読んでしまう本

正しい判断は、最初の3秒で決まる 投資プロフェッショナルが実践する直感力を磨く習慣 作者: 慎泰俊 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2013/04/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 実際的に書いてある。 アクセンチュア本よりいい…

みせることを意識して

なにもできないときがある ひとにみせることを意識しないと書く気がならないし 内容のあるものにならない 書いてあるのは所詮感想なのだが それでもそれでも 公表しなくちゃと思う 日記だなこりゃ。 それでいいんだと思っている 内容はなくてもいいんだと思…

おもいでだけが さよならだ

思い出すことはたくさんある それはもはやいたれないものの総体である そしてわれわれはひざまずく 通りすぎていったことどものために ニーチェ全集 第1期 第2巻 作者: フリードリヒ・ニーチェ 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2000/04 メディア: 単行本 こ…

ぼーっとする

起こす行動がわからぬ 書き出してもどうこうするということではない 唯一入力ワークがあるのだが、仕事がない。 ということだ。 そういうことだ。

自分の仕事内容について聞かれるとけっこう自然と会話がはずむ

清掃のしごとはセクションがわかれていて、 早番、日勤、夜 など時間では3つに分かれる その中でもそれぞれわかれており、アルファベットで細分化される 自分はBゾーンを担当しているのだが、ほかぼYやZなどはしらない が、なんとなく居残りすることが多かっ…

朝原稿

具体的にしようと思うが もっている本とかが抽象的な観念論的なものばかりなので おもいつかない 自己啓発系ばっかだしな youtubeでの検索言葉もおもいつかないぜ。 アウトプット、プロセスに眼をむけていこうな そういうことだ。

VR/AR時代におけるキャッシュポイントを創造するネタ本

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち 作者: ポールグレアム,Paul Graham,川合史朗 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2005/01/01 メディア: 単行本 購入: 109人 クリック: 4,884回 この商品を含むブログ (582件) を見る 伊藤直也氏が随分前に紹介…

原稿

平成最後の夏←一度使いたかった タダGやるより原稿書いているほうがいいのではないかと思う 各論でなにをかいていくか 全体を大づかみにとることはできても、 たいてい重要なのはディティールの計算である すぐに陳腐化してしまうとしても 感想と観点をつけ…

ジョン・トッド『自分を鍛える』は知的生き方文庫がいいぞ

念願の朝四時おきせいかつはじめます。

自助努力

スロも3時間くらいで飽きるようになった。 勝ち負けの並を小さくできるようになったので安定はしてきてるかなぁと主観では。 ジュース2本分くらい勝てたら上出来だわ。 スロの経験値つめてね。 そういうこと。

わくわく感と切なさ

菜根譚 (講談社学術文庫) 作者: 中村璋八,石川力山 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1986/06/05 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 55回 この商品を含むブログ (16件) を見る なんにせよ 人生訓を読んでいた そして投資の本も ハワードマークスの本もよか…

ゆっくり考えていくこと

感情をその場その場で、あとくされなく発散していくことは悪くないかもしれない ニューソートの影響でためこみすぎていたのだけれど、 リヒテルのクラヴィーアを聞きながら 感情を流していくことと、行為行動をおこしていくことの大切さをかみしめている 大…

なにもしたくない、そのさきに

思い出せ それがどうした なんになる とか思いつくまま書くといつも思い出す そのさきに なにがあるのか 意味のあることを多分求めているのだろうけれど どういうかたちがあるのか おぼろげでもまだみえてこないのである よく眠れた

いっきにお金をつかう

なんのかんの理由をつけて低スロにいく

初期ハルキがよい

縋先生がカンガルー日和を話題にしていたので 中国行きも借りようと思う。 羊をめぐる冒険の冒頭を読んでいるのだが、こんなしっとりした感じだったとは 昔とばし読みしていたころには、もっとコミカルなもんだと思っていた。 いま最初のほうの離婚の話だ フ…

なぞミュージックとともに

たいこの達人のようなオンゲーをしながら まわりに小さなこともにやじられながら プレイしている夢をみた フェイルドだったけれど 文字を入力するときに音楽は重要なやくわりをはたす きのうからうつ症状がデていて睡眠薬をのんでねた なかなかままならない…

文章を書きすぎないこと

文章というのは一日にしてうまくはならない ビチクソ書いてビチクソうまくなるということはない 鍛錬のたまものだ 多くかけばいいというものでもないだろうし。 書きたいときにかけるものでもないなとも思っているし。 そういうものだ。 ぼちぼちいこう。 今…

書いてみること

100%連投なんだけれども 三秋縋はその昔、エッセイを書いていた。ホームページでね。 今ももう消してあるようだが。 その語りくちの妙味を未だに覚えている。 その味を出したくて今書いているというのもある。 商品価値などないのだけれど 文学者になりたい…