ラジオを聞きながらもの書きはできないの巻

千田琢哉を読んでいる。

自己啓発のいいところはなにかしたつもりになることだ

読んだだけで。

実行する必要がある。

ほんとうは。

結果の先取り。

自分がなにものかでありうるという錯覚が得られる。

そのために、僕は今日も自己啓発を読んでいる。

 

千田琢哉は中谷彰宏の影響をつよくうけている。

が、中谷より一回りくらい若いので僕の歳とも近くなる。

加えて、装丁やらページの肌触りとかでしっくりくる。

特段なにをいっているというわけでもないのだが、やる気にさせてくれるというか、おれはすごいんだぞと思わせてくれるのでいいな。

 

これは僕も自己啓発作家になるっきゃない!

年間計画(3ヶ月)

商品仲介業が楽しい。

古着屋で金リングを1850円で買い、買い取り専門店で5100円で売った。

ゴールドは化ける。

いっぽう、銀は人気ない。

今日いつもの買い取り専門店で925のシルバーを売ったらグラム20円といわれた。

別のリサイクルショップでも30円だ。

シルバーは工業用にもつかわれるから2011年にけっこうあがったらしい。

ゴールド優遇、シルバー冷遇をみるにシルバーを気長に買い集めるのもウマイかもしれない。

 

 

大人になるとは鈍感になるということだ。

誰かがいっていた。

大人になることは鈍感になることだと。

社会の歯車になること。

社会の矛盾をやりすごせるようになること。

マイナスかけるマイナスはプラスになること。

 

そういうことだ。

高校の同級生atイトーヨーカドー

社会人をしているようだった。

おれはジャージ。

もう10年くらい前だもんな高校生やってたの。

立派にやっているようでよかったよ。

おれはすっかり周回遅れの人生になれちまったよ。

追いつくときはくるのかな。

まぁおれはおれの人生のレールをしくよ。

じゃあな。

マーケットに流通しているものをただインプットするだけではイノベーションは起きない

石井裕之を聞いている。

昔ドハマりしていた。

セラピストになることを夢みたときもあった。

 

信州読書会さんの音源をほぼ聞いた。

だから石井裕之の音源をひっぱりだしてきた。

 

インプットするだけではだめなのだ。

自分なりに咀嚼しそれを記録する必要がある。

やみくもなインプットの時代は卒業だ。

 

と、深夜テンションで思っている。

おれは前に進んでいるのだろうか?

石井ゆかりの青い鳥の本をひさしぶりに読んだ。

ゲッターズ飯田の運命を変える言葉を読んだ。

 

占い師の本は視点を変えるのに役立つが、本質的に問題解決になるとは思っていない。

 

それならphaさんのニートの歩き方や持たない幸福論を読んでいるほうが実際的だろう。

 

話は変わるが、移動販売とかカフェとかって小売業界に含まれるだろうと知る。

アマゾンで小売分野の本を漁ってひさびさにエキサイトした。

そうかフランチャイズという方法もあるのか。

 

仕入れと売り場とお客さん。この3つがあれば取引ができる。

 

がんばってるぞい。

「自分になる」その方法

メンヘラにありがちなように自分以外の誰かになりたいと思っていた。

しかし、phaさんや意識あるニート界隈をみるにつけ自然体ということを考える。

その模索のためにエントリを書いている面もある。

 

がんばってるぞい。

記事が書けないのは””おかしい””と思う


【脳の話・ノーカット・完全版】 斎藤一人さんの お話 (聴く価値大!)

 

信州読書会さんの動画から寝てる間に飛んでいていいなと思った動画。

こんな話もしてるんだな。一人さん。