おれはおれが咀嚼した価値観が必要なんだ
レディメイドじゃないと全く意味がない。
そういうことだ。
集中モードがとけてしまった。
いきなり本題からは書けない
それには準備がいるようだ。
書こうとしても書けない。
どっかいってしまう。
心の筋肉を鍛えることになる
ただ漫然とすごしているわけにはいかない
自分の求めているものをはっきりさせる。
そのために。
できることは少ない
できることがある
そうだろうか
思い出を手中におさめて。
目的がないほうがいい
そのほうがいい
やがて終わる旅ならば。
お金がほしいはお金だけの問題ではない。
自分にどんなポテンシャルがあるだろうか
ぽやぽやしている。
でもそれでいい
それでいい
そう自覚することが大きな一歩なのだ。
自分で結論づける
必要と完成。
思い出とリアル。
よ。
できることはある
それを探す
思い出とともに。
できることできないこと
話をひとつ進める
タイトル詐欺
できることできないこと
わかることわからないこと
思い出
回想
空想
空間
できることやれること
できないことできないこと
なんでもないこと
できることできないこと
やれること
やれないこと
そのすきまにあること
できることできないこと
わかりやすく
簡単に。
思い出とはなにを指すか
わからない
漠然としたイメージとしてしかつかめていない
なにを求めてきたのだろうか
身体で考えてきたことは間違いない
自分から今かたりだそう
そのスタイルを求めて
自分でなんとかやってくよ。
書けるのは朝と帰ってご飯食べてからスグといったところか。
自分の影響力を保持したまま
書き出すこと
しりめつれつになりがちだけれど
ことばとしてまとめること
それを大切にしていきたい。
スロを超える臨場感。
自分のつらみを思いっきりだす、
遠慮するのはもうやめた
バースからバース。
思い出から思い出へ。
できるかぎりとって出す。
思いを乗せる練習をする。
よ。
すべてがありうるべくしてありえた。
そういうこと。
全体性
家に帰ると忘れてしまうこと。
なにもしたくなくても
できることがある
なにもしたくなくても
やりたいことがある
できること
できないこと
そこにとどまっているから
なにもはじまらないのかもしれない
物語はすでにはじまっていてさ
おれはそこから脱出を試みる
そういうこと。
よ。