2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
内職をさがしている。 いいのがひとつあって、自転車しかもってないから商材の授受ができるサイズであることがのぞましい。 さて。
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14年前にファミコンブームだったころ集めたものを処分する算段だ。 そういうものへの情熱は落ち着いた。 が、僕の情熱は失せてもこれからそこに情熱を傾ける人もいるだろう そういう人に届くといいなと思って処分する。 流動性を意識するので、マケプレでな…
頭だけでやるのはやめた 体もついてくるようにしなくては ジョギングだな 本や音声セミナーがきけないとなると リラックスであったり休憩および精神力の回復やケアが目下の課題である。 まったりやろう。
お
案ずるよりうむがやすし それまでだ。
ゲッターズ飯田さんはそれを”裏”と読んでいるが、 僕には、”陰”というほうがしっくりくる 裏やったらすぐ表むけるやん!って なる ぼくにとって 陰気なパワーのとき、それもまた闇ではないのだけれど、そういうときは、陰のパワーをつかいたい。 陰気は、調…
やっぱり書いてみないと 垂直に頭にはいってこない 言葉は眼にみえないから、こうやってかくことで眼で再確認することができない だから、話が散漫なままおわってしまうしそれほど生産的な話にもなりづらい。 ひとりごとでもチャリのっているとか、外だとか…
ワークスペース とはいい言葉だと思った 作業所となると授産施設ぽくなるけど 作業台ということばも画を書いている友人がよくつかっていた。 このブログを作業場とする。 いいことだ。
こしがいたい 清掃するさいにものを動かすのもあるが、あるいていることがメインなのにやっぱいたいわ。 整形いかねば。 あとはストレッチと柔軟。 あるく姿勢も。 よしよし。 そういうことだ。
アイデアをだすために、イーグルトンからひくと、知りたいことがあるたびに書いてきたそうだ。 というわけで、こういうときに書いた、という内容がなくても、日時がわかれば、そういうときいクリエイティビティぼ発露があったとわかるだろう そういうことだ。
寝ると捗る。 忘却の整理学 作者: 外山滋比古 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2009/12/12 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 15回 この商品を含むブログ (32件) を見る