2020-01-01から1年間の記事一覧
考えがまえに進まない
ことばにしたくて 自分のことばにして初めて理解できるのかもしれない 本を読むばかりで書いてこなかった 書評レビューでもいいから書きたいな 今はそう思っているだけ。 ジムローンを再びよんでいる。
自分の今までの遍歴をまとめようとするととたんにかけなくなる。 この10年はいろいろあった。 30になってから身の回りに変化がおきてきている。 その流れにベストなかたちで乗り込みたいと思う。 そう思っている。
月・木の作業所がおわった。 ほっとひといき。 後3日がキモだな。
眠たいが、今日は作業所の日だ 簡単な作業だったらいいのにな 今から願っておこうか がんばるぜ。
黒髪ぴぴぴさんは興味深いコンテンツだ。 自分のメンヘラ歴と重なるところもある。 自分も発信したくなった。 1記事書く間隔をできるだけ短くしたい。
自己啓発によって間接的に自己洗脳をおこなってきた。 しかし、ものはいいようの世界だとわかってから 自分で自分を洗脳するようにしている。 文章で書くのがとても親和性が高い。 まだ文章をかけないでいる。 ぼちぼち頑張ります。
30にもなると自分の専門性を高めていないと危ない。 メンヘラとして過ごしたが、メンタルのことを相対的に書けるようになれたらいいのにと思う だが、具体的に話すちからがたりない。 もんもんと考えていよう。
しなくてはと思う。 だからひさしぶりにブログを書いている うまく過程を言葉にできない いろいろと準備が必要だろう。 そういう 決意表明。
当てに行く宝くじこと競馬。
ながくメンクリの民をしている。 もう人生の半分がメンクリの民である。 MBさんは服飾をやっている。 僕も彼みたいになりたい。 せどりとかブックオフとかの話題が書けるようになりたい。 微に入り細に入り書いていく練習が必要だ。
個人的にはだいぶお世話になった。 自己啓発にハマりはじめてた10年前くらいにはCD付で聞けるのが少なかった。 今は距離をおいているけれど。 一躍は勝手くれたと思う。 精神世界を語る上で名前はあがると思う。
清水義久さんにハマっている。 おれの精神論の探求の最後にいきついた人だ。
www.youtube.com 最近は斉藤一人さんより小林正観さんのほうがすこだ。
メルカリ 入力ワーク 作業所 デイケア いろいろある。 手詰まり感もある。 うろうろする。 デイケアは暇だけど一日いれば無料でお昼がたべれる。 やることみつけないとな。
清水さんの考え方を実際に応用できるように アクションを書き出そうと思う。
ゴールがいまいちさだまっていない スピ系の話を面白く消費している状態だ。 清水先生の話に特にハマっている。 どんな自分になりたいか 良い人間になることだ。 まださだまっていないけど がんばっていいこ・
ツイッターとかのSNSで外にメンヘラが出てくることがある ツイッターなんかで有名になってお金が入ってくるようになって 自立した生活ができるようになっている人もいる。 ワイは中卒B就労の民だけれども、ネットには感謝している。 メンヘラの最果てはメン…
スピリチュアルなものが小6ぐらいから好きだった。 そのころはまだブックオフは105円だった。 メンヘラになったのが中2の夏ごろなのでそれからいろいろ変遷はあった。 本を選ぶ基準は「おもしろそうなもの」 自分で考えるより他人に考えてもらった成果を手に…
スピの変遷 マーフィー本は100の法則がいい。 小林正観は宇宙を貫く幸せの法則と 神さまに好かれる話がの2冊がおすすめ。
清水義久にハマっている。 石井裕之から卒業した。 ヨガナンダとダスカロスの本はいずれよむ。 いまは神社を徒歩で5社お参りをしている。
朝は入力ワークが体調的にノれないので 神社参りとお墓参りをしている。 恵比寿神社と相性がいいと思っている。
語り得ることについては語り尽くすこと。 ファッションバイヤーのMBさんの動画を読んでいる。 出始めのころは、あやしい人かと思ったが、ユーチューブをみていまやけっこうなファンである。 なにか語るものをもつこと。 媒体をもつこと。 対象を介しておれの…
神社参ってきます。
家でぼーっとしていると 考えが思いつくことがある。 薔薇十字の瞑想とかよみつつ。 自分なりの瞑想というかぼーっとする時間を大事にしたい。
こつこつやるのが難しい ので がんばってやることはやることにする あんまりブーストかけてやることもないな。 イージーゴーイングでいこう
スクラッチくじ4敗。
今日は入力ワークをリキ入れてやる。 やっとかめ!
左足なぐってどこかへいかれた。
世界がてきにみえることはすくなくなった。 その余韻を感じることはある。 入力ワークで680問入力した。 げんだまの入力ワークはわりがいいと思っている。 競争がはげしいけど。 3位と10位の壁があつい。 そういう日。