2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

おれの望みは?

なにを望んでいるだろうか? 仕事を恙無く終わらせたい 自分の必要なものをとりいれながら。 自分ができるものはなにか 思い出すこと その必要性 牛歩の歩みでも 前へ進む 思い出しながら ためらいながら。

わかりみ

気のもちよう 気のもちようだろうか 同じテーマに同じ文章 同じ文章に同じ言葉 同じ言葉に同じ文字。 そういうこと そういうこと。

世界とワタシ

自分にできることに集中する それはなにか 仕事に行くこと チームプレーを発揮すること 本を読むこと そして、書くこと。 書いてみないとわからない わかっていることも わかっていないことも、 書いてみないとわからない。

わかりかけている

少しはかどっているような気がする。 おれの可能性 自分の可能性 わかりきった可能性 意味をもった可能性 可能性という可能性 意味があれば 意味づけは後、 行動が先。

100字コラム

なんでもいい 言葉の練習 発声練習 言葉にすることでなにかをつかむ つかみ取りたい できることなら 可能性のすべてを わかりやすく 自分のために ひとりのニンゲンとしての ワタシに。

必要最小限

自分にできること わかりやすいこと 必要なこと できることがあるということの楽しみ 思い出すことの可能性 わかることの利便性 多種多様な世界 わかりやすくなってほしい なんでもいいから なんでもいいから。

なにがしたいの?

難しい問題だ 本を読んで 自分より優れている、だろう著者の意見を鵜呑みにしていれば 聖杯は手に入れられると信じていた 今や聖杯はない。 銀の弾丸もない。 あるとすればそれは外にはない。 うちに見出すものだ。

無難な方へ

自分の向かう場所 目印、目的地 それを達成するには ノー という必要がある。 ニューソートにそまりきっていた僕は イエス としか言わなかった。 でも、これはのちに妥協を呼ぶことを知った。 なんならできるのかわからないが 自分のできること 記録をとるこ…

死の問題

自分が死ぬ 死ぬ。 死ぬ。 そういうことに囚われたことがあった なにが怖かったのか? もうディティールは忘れてしまった。 でも、圧倒的衝撃。 頭にイナズマの走る衝撃であったことは確かだ。 自分が死ぬ そのこと。

書きたいこと

できることはある でも 具体的には動かしたくない とても抵抗がある たとえば今、おれの部屋にエアコンを取り付けようという案がある。 そのためには部屋を片さないといけないし 作業員が入ってこれるような部屋にしないといけない。 それがおっくうなのだ …

思い出し笑い

自分がどの程度であるか 見誤っていたと思う 今の現状が実力とバランスしている。 そこを見落としていた 自己啓発ばかり読んで夢見がちであった 反省。

言葉ともの

なにがしたい? なにができる? やりたいことはある? わからない わからないで止まっている 思考停止 それでも意味があると信じて書いている どこにつながるかもわからない けれど書かないと話が進まない だから書いている 意味もなく はてぶというチラシの…

外に答えを求めても

内側の答えにいたれない 自分が求めているものは 自分で探すほかはない 自分で見出すほかはない 自分にできること 自分がやれると信じること それらを探すのはテマヒマがかかる でも、 必要なら 必要なんだろう 今、超えてゆけ。

必然性

できることがある のか できないこと だらけ か わからないようでわからないこと 具体的に考えたくない 本当の自分と向き合いたくない 逃げるだけ逃げる。

変わりつつある

変化を恐れている 行動も恐れている それでいいとは思わないが 恐れているのでしかたがない でも そこに希望を見出す できることがある そこに希望を見出す タネを蒔く。

可能性の鬼

できることなら なんでもできるならなにがしたい? 本をサンマーク出版か東邦出版から出したい なにを書くのか 内容はメンヘラ社会論 なんでもいい メンタルの整え方 できることから始める 自分にできることから始める

自分のこと

ブログは時間がかかるだろう 収益性としもアレかもしない けれども 自分が自分に気づくという点で ブログは外せない 自分が求めているイメージ その輪郭をつける そういうこと そういうこと

事前に想像したものより

悪いイメージを想像しても 実際にやってみると思ったほどではないことが多数 というかほぼすべて 運命は半分まで 半分頑張るだけでいい あと半分は神さまにお任せしてもよい そういうことを 本で学んだ

思い出し笑い

必要なこと 問題意識 切り口 なんで安全に過ごせているのか 昨日の答えが明日使えるのはなぜか? もちろんどういうスタイルをとるかで変わってはくるが 正解の心もとなさ 不正解のリアリティ 正解は少ない ひとつであることも多い 翻って 不正解は無数にある…

必要なこと

内容があるってどういうことだろう 前にすすむこと 覚悟を決めること 必要性を認めること 伸びしろ あるか 必要なもの なにが必要なのだろうか 自分に必要なものはなんだろうか そのすべてを バカにしている どこかで 心のどこかで 人を。 バカにしているだ…

他人を見下す

たぶんおれはプライドが高い メンツを気にしている たぶん。 だから一人で抱えてしまうし 人に相談することができない してもムダだと思ってしまう あきらめムード。 そういうことがある そういうことである。

必要性

書くことがなくても 書いてみる 自分に必要なものはなにか 前に進むとはどういうことか? 成長とはなんであるか? 志を持っているか? そういうこと あらゆることに疑問符をつけて 自分に必要なものをみつけていく わかるように わかるように 思い出すこと …

今必要なこと

できることがある できないことがある できないことのほうが多い なんのため なにができるか 思うこと できなくたっていい できることから始めよう 自分に必要なことってなんだ? 自分にできることってなんだ? わかるようなわからないような その先に 具体…

必要なときに必要なもの

なんを悩んでいるのか 対象Xとはなにか なにが悩みかわからないから悩んでいるのか わからないことがある わからないこともある それでいい それでいい 自己完結のその外へ 自分が持て余していること そういうことに意識の光をあてる そういうこと。

わかりかけている

発表すること できること わかること その可能性 できること わかること その尋常なき理性 思うこと 思わないこと 必要なことで やりきること 抽象的に考えている そういうこと 具体的に 各論的に 考えていこうではないか それが 今の ブレイクスルー

オリジナリティ

創造ということ 自分で考えることを放棄して 自己啓発を読んでいた し 今も中谷彰宏さんにどっぷりだ。 自分にできることはなんだろうかと お金につながることはなんだろうかと 一日で結果を求めてしまうせっかちな部分 きついメンヘラ時の悪いクセ 明日は気…

自分に必要なこと

ことばあそび なんならできるか 思いわずらい 必要性 わかること わからないこと その可能性 ディティール 強くなる 思い出 強くなる 必要性 がんばる 必要性 ふんばる

思い出すこと

時間があれば書けるだろうか 自分と向き合うこと 自分の現在と向き合うこと その必要性。 なんにもなくても 必要があって 自分に必要なことがあれば 必要なことなんだ 言葉にできなくても ひとつひとつ前に進んでいく そういうことだ。

思い出すこと

なんにもかけなくても 実力がそれなのだ。 等身大の自分をみることを拒否してきた 等身大なんて面白くないじゃないか でも今の自分をとりまく環境が おれの実力なのだ バランスしているのだ。 そういう視点を持とう 必要なことは必要なときに

書くということ

なにができるかわからない 強くなろう 仕事をしよう 思うことができなくても 言葉にならなくても 必要なことができなくても 前へ進む 乗り越えていく その壁を。