自分をみてこなかった そのツケを払っている でも自由だなとも思う。

インプロでやる できることはある 必要なことはある 自分にとって必要なこと 自分がいままで考えてきたことくらいしかかけない そういうことさ

自分に必要なこと 自分が必要としていること それがなにか 体感していく ひとつひとつ吟味していく わかったふりをして隠してきた精神の混迷にメスを。

文章にしてみて いらいらすること 自分にしかわからないこと 必要なことは必要なだけ わかることはわかるだけ やってみることは やってみるだけ そういうこと

同語反復 わかっているような わからないような それでも必要なこと 自分が求めていること それがなんであるか 自分のあたまでぶつかっていこう 実践していこうということ ひさびさのメダルスロット希望の槍マイナス４３００円

なにをしようというのか 本来の自分に変える そう３３歳というエキサイテイングな年もあと２ヶ月弱 やれやれだぜ。

わかったような わからないような 現実をつかみかけている 自分をヒゲすることで 得ていたベネフィット わかるような わからないような。

書く瞬間をとりのこすな 取り出すこと なんでもないこと ハナシを進めていくこと それができるか なにと戦っているのだ わかってるのか わかっていないのか 自分の内面を秘めたる内面。 そこにたゆたう自分のコア そこを掘り出していく

書くことだ 一定の量 とにかく 書くこと かくかくかくかく

思い出の交差路で。 なにを求めてるのだろう 考えている 言葉に気をつけろ。 そこがすべてだ。

当たり前のことを書く 自分にとって自然なこと 書くことについて書くところから 次のステップとして 自分に必要なものはなにか なにをやめるべきか そういうこと なにができかということ なんかしないといけないということ わかるだろうか わからないだろう…

思いつくことは少ない 言葉にかけることもすくない でもそれでいい そこからはじまる どこでとどまっているのか 進歩をとめているのはなにか 自分にとって必要なものはなにか そういうことを探している。

内容はにのつぎ。 書けるだけ書くようにする そういう練習をする。 書いてみる くずかごいきでもいい それでもあますことなく書いていく。 言葉を尽くして。 省略を少なくして。

毎日コツコツと たぶんなにかを足すのではなくて、 減らしたり、磨いたり、再構成するのが必要なんだろうな。

ぼーっとしてる。