僕たちは他人の人生を生きることはできないから。

人生について考えている。

スロットがもうれつにつまらなく感じた。

人生にはもっと大切な命題がある。

今までは本から学んできたが、これからは人から学んでいく。

 

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる -出典不明

圧倒的転機。

僕は新品でものを買わない。

リアルタイムでアニメもみない。

動画サイトにあがっているグレーなやつばっかりみている。

 

そんなんじゃいけない。

 

運気理論をからいえば、どこかの良い運はどこかでバランスがとられる。

中古で買うことで浮いたお金とか、グレー視聴の報いとかを恐れるようになったのだ。

今日から。

やめるきることはできないだろうけど。

 

スロットの成果にかかってくるだろうね。

正規料金でプレイしているの買い物とスロットくらいだしね。

 

やれやれ。

 

ちゃんと仕事したい。

 

気分のムラをのりこなして、

生産的な一手をコツコツうてるようになっていこう。

 

胴元を張りたい。

スロで6000円負け。

せどりも中間搾取してるみたいで、ヤだ。

自分のビジネスをもちたい。

小売がイメージにあるけど。

その前に労働だ。

 

正規労働の前にその阻害する感情がある。

サボりたくなるのである。

壁である。

逡巡している。

 

双極性と結婚。

結婚を意識するアラサー。

メンヘラと結婚はちょっとデリケート。

子どもを作るとなると自分の子供じみた人生について考えてしまうことうけあい。

 

が、アテクシは3年以内に生活基盤を固めたうえで結婚する野望を持っております。

年上彼女がイイナァ。

 

またこのテーマについては書きたい。

「病は気から」という真理と、その真理で殴ってくるピープルについて。

メンヘラは、気の部分が多い。

これはメンヘラーズには不都合な真実だ。

統合失調症とか双極1型とかは例外な気もするが)

 

この気の部分について考察したい。

 

この気は多くの条件が含まれていると思う。

気と効くと、松岡シューゾウのような勢いと熱意を思うだろうが、もっと構造的なもの。

習慣であるとか普段つかっている言葉とか。

そういうのも含まれると思う。

 

気圧で体調が左右されるってことは、もちろん症状としては中程度といえるのかもしれない

気圧だなんだで気分が左右された時期があった。

そんときはうつ期だった。

そこまでひどくなかったがわりかし重めだったとき。

気圧も重要なファクターだというのは認める。

ただ、メンタルの宿命であるところの気にしすぎになってはいけないと思うのだ。

気圧でヤヴァイときでもつま先一歩くらいできることをやってみる。

それが助けとなってつらみが緩和されるかもしれない。

可能性にかけよう。

 

病は気から。

いのちの電話につながらない問題に僕たちのできること。

日にちクズリを待つしか無い。

いのちの電話はつながりずらい。

第三者に聞いてほしいことがあってかけてみたのだが、県内3箇所にあるどこもダメだった。

 

スピーディに聞いてほしいよね。

でも、そうはうまくいかない。

しっかりした精神科や心療内科で心理士と話してもらうのがベスト。

僕は、隣町の大学がやっている心理カウンセリングを利用しようと思うよ。

 

やれやれ。

 

ようは、ぼくたちに本当に必要なのは1発の銀の弾丸より1000発の鉛玉だってこと。

数をうたねばなぬ。

メンヘラは人生であらう。

メンヘラに人生を奪われてはいけない。

メンヘラでも十分にいきてゆけるのである。

確かに工夫は必要だが。

 

あきらめることはない。

 

時間はたくさんある。

 

今日は、オフトゥンで眠りごちることしかできなくとも

 

明日は明日の風がふこう。

 

未来は誰にもわかろうはずもなく。

 

よきかなメンヘラーズ。

 

生きているかぎり、死なないかぎり、うっかり死んだとしても

 

なんとかなる可能性がある。

 

そう、可能性を信じたい。

ぼくが中井久夫から汲みとったもの

うつでうなっていたころ

中井久夫の軽い本を読んでいた

こんなときわたしはどうしてきたかがちょうどよかった。

今でも学びがあったのは

精神の困窮からたちなおるとき「あ、この感じ」だとわかる。

という意味のことをいっていた。

医者の発言のわりにおおいに感覚的である。

でも、この感じは、読者諸賢もおわかりいただけるだろうと思う。