欠勤は恥だが、気持ちよい。

ひとりごとで自分に教えるのがおもしろい

中谷彰宏にハマっていた熱情はどこふくかぜ

石田久二にうつった。

でも、中谷塾はいく。

 

ツイッターのフォローを変えた。

上昇気流、スケール感ばつぐんな人たち。

スポーツで佐藤寿人を知る。

いい日でもある。

 

明日はカウンセリング受けれるか聞いてこよう。

おやすみ。

何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように心から行いなさい。コロサイ3:23

聖書はかじった。

重松清の疾走の引用でぐいぐい読むのがはかどった。

 

ゴルゴ13のように聖書の引用をエピグラフとしてあげていくのはどうだろうか。

ぼくはキリスト者ではない。

ただ、教会にいったことあるし、キリスト教には興味ある。

新約聖書は読むと面白い。

 

4時間弱のシンプルな労働なのになぜアテクシは抵抗を感じるのか?

仕事になれてきている。

ただ仕事に対するおっくうな感じを払底できたわけではござらん。

中谷彰宏をききながらモチベーションを炭火化している。

 

ところで、ポータブルテレビを母からゆずってもらった。

ラジオのみならず、テレビをラジカセ以下のサイズで楽しめる。

スバラシイ。

昨日はハイキューを深夜にみた

今日は、結婚デキない男が夜中にやっていた。

夏川りみ俺の嫁

中谷彰宏こそ世界の原初

中谷彰宏教に入信して5日くらい

中学生のときに読んでもわからなかった部分がわかるようになっている気がする。

いやわかるようになったのだ

中谷さんも50半ば。

最新刊もおもしろい。

ダイヤモンド社から出ているやつは安定感がある。

あたりはずれがあるけど、中谷本が初めてなひとは古本屋とか書店でペロペロめくってみてあったやつを味わうのがよいとおすすめしておきます。

 

マナーと文化体験こそすべて。

 

がんばるぞい

とって出し

なにをしたいのかわからない

そこをもっとほりさげねばなるまい

わかかっている

ボーットもしてられないトシだ

わかっている

 

なにがしたいのかわからなくて

中谷彰宏に入信する勢いだ

わからない

言葉を発展させるものとしてつかってこなかったから

この流れを断ち切らねばらない

わかっている。

 

閉塞感

煮詰まり感

わかっている。

 

それすらも

それすらも。

銀の弾丸で撃ち抜かれるのは。~あるいはギャンブルの胴元について~

2.5スロをしている。

というかしていた。

まだヤメきれていない。

 

店長ボタン、遠隔、その他のウワサ。

それらの実態はヤミの中だ。

邪馬台国がどこにあるかと同じ問題だ。

 

でもそれら都市伝説がまことしやかに話されているのにはワケがある。

そう、火のないところに煙はたたないのだ。

 

10ヶ月で60万円を2.5スロで溶かした。

思ったよりハマってしまった。

店長ボタンがいちばんきつい。

店長がコインの補充にきたらどんなATも即死するのを覚悟すべし。

 

ギャンブルってのはプレイヤーにとってだけ。

胴元にとってもはビジネス。

商品は僕たちなのだ。

知らぬ間に自分を陳列され自分が吸い込ませたお金を回収しようとして、飲み込まれるのだ。

滑稽のひとこと。

それを気づかせないための工夫やシステムが組織的にも計画的にも精緻に構築されている。

 

こわやこわや。

ラジオを聞きながらもの書きはできないの巻

千田琢哉を読んでいる。

自己啓発のいいところはなにかしたつもりになることだ

読んだだけで。

実行する必要がある。

ほんとうは。

結果の先取り。

自分がなにものかでありうるという錯覚が得られる。

そのために、僕は今日も自己啓発を読んでいる。

 

千田琢哉は中谷彰宏の影響をつよくうけている。

が、中谷より一回りくらい若いので僕の歳とも近くなる。

加えて、装丁やらページの肌触りとかでしっくりくる。

特段なにをいっているというわけでもないのだが、やる気にさせてくれるというか、おれはすごいんだぞと思わせてくれるのでいいな。

 

これは僕も自己啓発作家になるっきゃない!