2019-12-21から1日間の記事一覧

大したことはできない

自分の実力をかんがみて ただ制限はつけないようにしている 自分がなにができるか 自分探しのようなことをして29歳になった もう三十路だ 自分なりに探求してきたなかでみつかったことを これからは応用していくことになるだろう その最右翼はお金についてだ…

料理はつくらないが

料理動画をみている みてみると面白い 自分もお料理系ユーチューバーになる準備だ

斎藤一人の道は開ける

斎藤一人の道は開ける (PHP文庫) 作者:永松 茂久 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2010/11/01 メディア: 文庫 ビルドゥングスロマン。

エッセンシャル思考

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 作者:グレッグ マキューン 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2014/11/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) 爽快な読後感だ 翻訳もこなれてていい。 ものがあふれてどうしよう!となりやすい人にもいい…

お金は寝かせて増やしなさい

お金は寝かせて増やしなさい 作者:水瀬ケンイチ 出版社/メーカー: フォレスト出版 発売日: 2017/12/08 メディア: 単行本(ソフトカバー) インデックスファンドが人気だ。 初期からインデックスファンド投資をされていた水瀬さんの本 副読本にはいいかも。

ライフログ

なんでもかけるじゃないか 書く意思があれば なんでもいいじゃないか 面白くなくても 自分があとから読む用に 備忘録さ

文体があれば

エントリも書けるかもしれない バズるような 方法論をしゅんじゅんするのをみせるというのが僕のコンテンツ 自分でなにをやるか テーマとか視点をきめないでやってみてる。

なにができるか

なにかしたいが その力がない 家の外から出たくない そのうさを晴らすのがブログだ まだまだ使いこなせていないのだけれども

灰色の日常に

ブログは彩りをくわえるだろうか 自分のウサを晴らすことになるか

自分の収入の確保

なにができるかわからない ブログがその筆頭だ できるところからやる 面白いことはおもいつかなくても 毎日更新を目指してやってみたいと思います。

ブログがいちばんてっとり速いか

なにをするにも 雑記帳だけれどもね 僕の場合は 自分でコンテンツを書くことができるなんてなんてすてきだろうか ユーチューブにも参戦したいが。 いまはブログを書く習慣をつけよう

どこにでもあって

どこにでもない 自分をさがしてしまう ここにいるぼくと そこにいるぼくは 違うのだろうか 考えるには青すぎるけれども 思うことを止めることもない

自分の状況を最終的に変えれるのは自分

聖杯をさがしてしまう それがあればすべてが永遠に叶い続けるもの そういうのがあれば素敵だなと思う だが、ない。 まがいもののあめあられだ。 でもわかってても求めてしまう。 そういうものか。

人のエントリみて我がエントリなおせ

ひさしぶりにブロガーモードになった ひとの動画をみていると自分でかきたくなる 意味のあることかかないでも なんとなく思いついたこととか こういう雑文でもなんでもなるんじゃないかと思った とりあえず書いて 可読性があればなんとかなる。 そう信じてい…

ブログへの熱量

自分で生産すること それがはたらくこと できることがたくさんある 自分からその職場にとびこむ 家にいるだけじゃものたりない 意識的、計画的に貢献できるのが仕事だ

書くのが難しいこと

今までキャリアポルノを読んできた その考えにそまってしまった。ずいぶん 本に書いてあることをそのまま鵜呑みにしていた だから書けないんだろうけれど それを書いていくことで 書けるようになっていくのではないかという期待がある それが今だ。

ひとつのまとまったエントリにならなくても

今は言葉を出していくのが大切だと思う 就労Bで工賃200円だとしても 自分のメディアがあることで救われることがあるだろう。

ブロガー

どういったことがしたいだろうか そう考えるばかりで具体策がかけていた けれども どうしたことがしたいだろうか? そう問いかけている はたらく、仕事をさがしている はたらきつくしたい まるで職人のようでありたい

オウンドメディア

自分の書き方で自由にかいていい それがはてブのいいところだ なにを書くともきまっていないけれども ただかけるように準備しておく それも大きな一歩と勇気づけて。

気持ちの逡巡のとらえかた

なにかできるかもしれない と思っても具体的にはなってきていない 入力ワークとユーチューブで再生時間の応援をすることくらい

アウトプットすることこそ

最強のメンヘラ対策である こころがダウナーになるのはよくあることでコントロールしきれるものではない だから打ち込めるものを探すのだ