2021-03-19から1日間の記事一覧

メンヘラとして

メンヘラとして 堂々と己を傷つけ 堂々と涙にかきくれる。 メンヘラとして。

メンヘラの朝は早い。

入眠後二日目の朝にめざめるから。 昼夜も逆転している。 余はメンヘラである。 将来の展望は、まだない。

メンヘラの愉悦

メンヘラは不幸が大好き。 不幸が嫌だと思っていても不幸が大好き。 そういうもの

ニートの哲学

そういう時期もあった。 なにができるか メンヘラの内容に切り込むことができずにいる。 いつもそうだが。 やれやれ。

メンヘラの哲学

独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿 発売日: 2020/10/21 メディア: Kindle版 メンヘラの哲学。 大きくでた。 その様相はさまざまだが、自分だけのn=1で演繹的にペテンをかけようという魂胆だ。 死はさけられな…

今の自分に関係すること

について 直接やりたくない。 という心理。 それにとりかかればうまくいく可能性があるとしても 自分のためにするのをおっくうがってしまう。 そういうこと。

内容のあることは

いきなり書けないんだろう 自分の中で熟成して段取りをつけて書くものなのかもしれない いや。おそらく、そうだ。 学びたい内容がいまいち。 英語や数学もいいんだが、まだまだうろちょろしていたい。 そんな感じ。

てらいなく書くこと

内なる辣腕編集者によって外にかける言葉が少ない。 しかし、その編集者をふりきって書くことをみつける。 延々と助走している気分だが。 なかなか本質にたどりつけない そういう半端な報告が今できるすべてだ。

トレーニング

知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫) 作者:花村 太郎 発売日: 2015/09/09 メディア: 文庫 再販される前 読書猿さんの記事をみて 県立図書館まで借りに行ったのを思い出す。 旧版にあった肖像とかはなくなりシンプルなかたちになっている。…

次の問題、次の問題。

問題がつぎつぎに現れてとどまるところを知らない。 最近はお金を稼ぐことから一歩引いてお金になりそうなものを探している。 それで今は読書猿さんに再入門しているところだ。

人生を変える一冊を求めて

錯覚でしかない。 すぐ新しい聖杯をさがしてしまう。 そういうメンタルだ。

さわやかな朝に

メンヘラの心象について書く。 メンヘラは他人を傷つけ自分を傷つく。 それがダメだと思っていてもやってしまう。 悪循環。

書いてみるほかない

主張なんてないのだけれど なにかしないといけない。 その焦燥感だけはある。 なにがかけるか。 まだ抵抗感がある。

教養

できることはなにか。 漠然と探している。

おはようございます。

朝はやくめざめたらそのまま起きて勉強しようと思う。 その一日目。