2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
なんとなく感じていることはあって、それを文章にできたら最高だと思っている。 が、なかなか書く段階になると言葉としてアウトプットできない。 書けないのは考えてないからだ。 この警句を意識している。 それからだ。
必要なのは実践 とにかく書いてみること 納得いく感じじゃなくても。 書き出してみること できることはそれくらいしかない。 コツコツ書いていこう。
メンヘラがなんなのかよくわからない。 自分の状態が安定してきているからだろう メンヘラは沼だ。 足元からずぶずぶと飲み込まれる。 メンヘラの最中においては。 メンヘラと書くと メンヘラに人生を取られてしまうような気がする。 メンヘラ気質であって病…
書けるひとになる! 魂の文章術 作者:N・ゴールドバーグ 発売日: 2019/11/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) その筋では有名な本。 今読んでいる。
書くのにはそれなりの集中力がいる。 なかなか書けないでいる。 時間はあるのに ゆっくりいこう。
神社仏閣をまわっていこう。 仕事が案外スムーズにいった。 よくなっている兆し。 ありがたい。
よしよし。
コロナによる臨時ボーナスをもらうという行幸。
作業所だ。 まだまだゆううつではあるが少しはマシになってきたと思う。 よし。
電気屋さんの営業マンが再び来る。 昨日の施工の不備を指摘したあと、話をする。 つづがなくすすみますように。
施工がまあまあうまくいったこと。
ひさびさに世界が敵にみえるような日だった。 帰ってみると朝の薬を飲み忘れていた。 薬の飲み忘れはキケンだな。 やっぱ。
出る答えではないし、使いきれない。 そのなにか。
足りないのか。 たぶん未処理で溢れているんだろう。
どこかで聞いたようなことであっても 自分なりに納得したうえで使うようにしよう。 もっと自分本位でいい。 他人に迎合することをやめよう。
自分の知りたいことは誰かが書いている。 だから自分で考える必要なんてない。 確かにそうだ。 だがしかし、盲点がある。 他人の知識なのでその導出がよくわからない。 つまり、応用問題が解けないのだ。 だから今までの自分を反省して たとえ屋根に屋根を重…
書かざるべきか。 自分の力を頼みにして。
自分の理想としているイメージは えてして現実的な効力が弱い。 屁理屈も多い。
いつでも考えよう 自分にはなにができるか なにがしたいか どうやってするのか スロットやってたころが懐かしい。 1年と半年いってないが今が特に思いだすことがある。
書くことは後の人生においてずっと必要になるスキルだと思う。 だから今この書きにくい状態を克服することができたら ずっとその恩恵にあずかることができるだろう。 正面から悩もう。
それでもままならない。 自分を主語にするとなにをしていいのかわからなくなる。 いつも他人の言説を気にしていたから。 自分になにができるだろう。 それが明らかになることを望んでいる。
文章におこすことで何かをおこそうというのが間違っているのかもしれない だいたいそんなことはそうそう起きることではない。 自分の無力を棚上げして(そしてその棚上げは楽しい)さまざま 思いを巡らせる。 どこにもたどりつかなかったことのほうが多いけ…
書く事自体はノウハウの範囲を超えている。 何がかけるかはその人による。 その内容ありきでノウハウというわけ。 なかなか難航している。
ここにはなにもないから 招きたいものはなんでも招くこができる ここにはなにもないから ひとり大声を出すことができる。 ここにはなにもないから 忘れてきた昨日を思いだせる。 ここにはなにもないから ここにはなにもないから ここにはなにもないから。
なにか大層なものを書ける。 そう思っているのがすでに錯覚なのだろう。 なにも書けていないのは明白だから。 でも、なにか書きたいそういう初期衝動はある。 自分の感情を分析してなにになるか。 文章に落とし込むことに意味がある。 たとえ本質まがいのも…
暗黒期に学んだ知識 それは溶けてなくなりゆくものだ。 ウィトゲンシュタインはいった。 「問題の解決は問題の消失にほかならない。」
なにができるか。 本質を避けていきてきた。 本質に到達する方法は無意識に避けてしまう。 でも、書いているときは少し本質と仲良くなれている。 なんとなくでしかわからない。 できることとはなんだ? 肚を決めてやろう。
お金は必要だ 今の状態は 自分ひとりならやっていける状態。 でも、友達とかと遊びに行くと作業所の収入では厳しい。
ダウナーになりがちなとき そばにいてくれるのがメンヘラハック。 助けてメンヘラハック! 気持ちが沈んで大変なの 待ってろ今行く! ありがとうメンヘラハック!
書くことを習慣にしょう。 さあ今日はどれだけ書けるだろうか。