2022-02-04から1日間の記事一覧

文体とは生き様

まだまだヒヨッコだ。 なにができるかはわからない でも進めている。 哲学史、数学史、数学。 そういうこと 今のうちに数学で頭をつかっていこうと思う。 それだけ。

ことばにしてみれば

わかることがあるかもしれない なにができるだろうか 自分に 今の 自分に 思いつくことがない だらだらやっている それでいいのか それもひとつか 自問自答 自問自答

自分の文体の発明

自分がどこへ向かっているか それはわかない いや、 正確には 計画していないといったところか 今までが出たとこ勝負だったからな。 あしたは作業所でイベントだ。 手巻きを食べる。 いいカンジ。

思い煩い

段取りを先取りして憂鬱になっているバカはわたしです。 世界は広いし、おれの世界は矮小だ。 それでいて頑迷だし不埒でもある。 やれやれ 書いてきて情けなくなっちゃうよ やんなるね。

ことばにするには

ポエティックになる。 それがおれの文体 長くは書けないね 自分がなにを書こうとしているかもわからない でもそれでいいんだと でもそれでいいんだろうと 自己了解している。 なんてね。

ことばが入ってくる

どこへいこうとも ことばはそこにある それが世界だ わかっている。 わかっている。 わかっている。 が、 それに反抗した10数年だった。 やれやれ もう、 すっかり、 オジサンだ。

ボブ・ディラン

きみのことは知らない グレートな賞を受賞したことくらい そんだけ。

もやもやもや。

どこにいくにも通らなければならない 道というものがある そこへ出かけるとき わたしは裸になる。 なんの防御も不可能だ、 そして不必要だ。 わかってるかい? ほんとうかい?

こちとら

やってるわけじゃないぜ 論理に一役かってもらう わかってるぜ その意味。 わかってやるぜ その全貌 あばよ!

ことばの杜で

ことばの杜でであったと君と 僕が生まれたとき君も生まれた なぜ? それはわからない そういうもの、 とするのが ビターでベターだね

思い出すような恋

きみと恋をした ふられた それでいい 僕からふったのでなくてよかった きみとの思い出 楽しかったよ ありがとう 幸せになりなよ。

どこにでもあって

どこにでもない あるようでない そんな わたし。 僕は君のことを知っている。 だって生まれてから出会うことはわかっていたから

発揮力

ことばをあつめて あつめて あつめて。 なんになりたいのだろう なんならなれるのだろう その距離は 遠く儚い。 わかっただけ、 わかるだけ。 そう、 思っている。

かくなされた

ことばで表現すること 思っていることを表現すること その前段階であること どこへ向かうのかわからないこと それでいい それでいい 書くことが大切 書けないことも大切 今はその過渡期 自分のできることをみつける。 そういうこと そういうこと

朝礼

目がさめたので7時おき。 いかにして問題を解くかを読もうと思う。 おはよう。

朝礼

言葉になれば なにかが変わる 言葉になれば 前へすすめる 言葉になれば どこかへいける 言葉になれば 言葉になれば。

朝礼

言葉になれば なにかが変わる 言葉になれば 前へすすめる 言葉になれば どこかへいける 言葉になれば 言葉になれば。