2023-04-17から1日間の記事一覧

いってきます。

今日の目標は 「安定した心で自分のペースをつかむ。」 これである。

隠し味

日曜の晩ごはんを作るのを手伝おうと思う。 自分でつくれるようになりたいしね。 自活への道である 【中古】 ひとりぐらしもプロの域 / カマタミワ / KADOKAWA [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】価格: 328 円楽天で詳細を見る

レイバンのメガネフレーム

3万円ちょっとで買える。 安いじゃん。意外と 1700円で買ったサングラスは少し勇み足だったかな? でもレイバンを持ってみたかったから後悔はない。

ことばともの

自分の持ってる可能性 自分を腐らせないこと 自分に対してあきらめない心 できるところからはじめること そこから発展していくkと 想定から外れた発展が成功を呼び込む。

あっさり

【中古】 非常識な成功法則 お金と自由をもたらす8つの習慣 /神田昌典(著者) 【中古】afb価格: 350 円楽天で詳細を見る 言葉の魔術 言葉にすると実現する 紙に書くと実現する 神田昌典さんの本から。 もう一回読むか

自分の可能性

33になった。 35が大きな分水嶺だと思っている。 あと2年弱でなにができるか。 作業所週5,残業、早出もする ひとりぐらしをする。 100万円貯める いろいろ野望はある 自分にできることの可能性 なにが可能性なのだろうかということ 頭でわかること…

可能性の化身

自分にできることを取りこぼさないこと スイカはとりこぼしても。 自分にできることを再発見すること 車輪の再開発をいとわない 前にすすむこと 価値観を新しくすること 働くこと はたらいていくことが ナニカである 自分の求めていること できることは限ら…

思いだすこと

ひとりひとりが ひとりひとりの 人生がある その交差点におれはたつ そういう中で思うこと 人間のは人によって磨かれる なにができるか 当たり前のこと 大したことはできない 小さなことを忠実にする そういうことらへんから始まるのか 駄文を書くことからは…

言葉をもちいて

誰もみてな 誰も読まない それでいい それでいい その状態で好き勝手書く かけることを書く とって出し そういうこと 内容に踏み込めなくても そういうこと 自分にできる可能性を模索している まだまだ まだまだ やってやるぜい

レポート屋

小説を読もうかと思っている 晩ごはんたべたあとのお腹いっぱいな状態で なにかしたい ゆっくりする 仕込んでいきたい。

なにがしたくても

思い出すことは少ない できることも少ない なにができるか なんならできるか よくよく考えて 株をテーマに据えている。 株というリアルを感じて 文筆はかどるようになった。 ありがたい。 なにかテーマを持つとはかどるのがよくわかる。 お金はほしい そして…

自己表現はよそでやれ

僕はしますけどね! テーマがバラバラなのはおれの中身が整理されていないから なにかできるか わからない でもやろうとしないとはじまらない はじめる必要があるのか わからない でも、手遅れになることがある。 それを知っていながら指を食わてはいくない …

たとえ挫折する運命でも

わからないことがあるし やりたくないことがあるし なにもしたくないし でも寝ているだけでは飽きてしまうし。 なにか生産的なことがしたい。 それが文筆。 なにも書いていないけれど 自分の納得するかたち とにかく発声練習をすること 書くこと 書きなぐる…

やりがいと生きがい

なんでもいい 仕事をすること それはたぶん作業所でも同じ お給料をもらうのには我慢が必要だ それをじゅうじゅうわからせられた お金を稼ぐのは容易ではない イマはまだ 少しくらいは簡単になるかもしれないけれど 自分でビジネスというか稼ぐ仕組みを開発…

言葉にすれば

なんとかなる か。 言葉にすることによって 自分がどこに行きたいかわかる。 ほんとうはどこにも行きたくないが。 でもまあいい とにかく前にすすむことが書くということだ なにができるのか どう発展していくのか わかる範囲でやっていく やがて道は開ける…

なにができるか

必要なことがあるだろう 気持ちの問題 気持ちの整理 ものの整理は少しはできている こんまりメソッドのおかげで なにがしたいのか それがいまいちわからない でもわからなくていい いまいる状況からはじめる。 ヒトモノカネを大切にする、 そういうこと。

なにがしか

思い出すこと 必要なこと 具体的にはポワポワルーでよくわかんなぇんだわ でもなにかしないといけない。 前に進んでいかなければならない 自分が求めていること それを書くこと 書けることから書くこと まとまりがなくてもいい 好き勝手かく。 まずは書くこ…

ことばでもって

どんなかたちであれ 言葉にするということを習慣づけたい 言葉にする 意味もなく 意味にしばられることを避ける 意味がなくてもいい その言葉をイマ書くことでナニカが起きる その可能性を呼び込むこと その可能性に賭けること そういうことだ。

思い出

思い出はいつもやさしい あんなこともこんなこともあった できることは少ない 過去は優しいから 今ではできないこともやってたし 運もよかった 運はいまもいいと思っているけれど。 最近、過去のことを思い出す。 とくに両親について 教育方針について 勉強…

思い出と願い

ワタシというものがあること 昨日と同じく続いていること 続いているように思えること アイデンティティ。

感覚に名をつけて

感覚に名をつけること それができたら前に進めるのかな? このわだかまっている感情を すっきりするためには 言葉のちからが必要だ。

創作活動

ただ書くこと 書いてみること できるこから できることなら ひとつひとう形をつけて ガイドラインのような 一筆書き できるところから できるところまで

どこから書くかどこまで書くか

なにが必要か それを探している。