2023-05-06から1日間の記事一覧

振り返り

文章にする意義を感じた。 とにかくこと 書いてまた書き直すこと そういうことだとわかった。 よし。

思い出す人

ことだま

言葉にできなくても

とにかく量産する かたちを吟味しながらでも、しながらじゃなくても

思うこと

できることはあるか なにがしたいか 力があったら なんになるだろう。

やれる

思い出とともに なにができるだろうかと 思うことが多々ある ちゃんとした文章じゃなくていい 書けることを書いてたらいい まずはね。 これは初歩なんだよ。

ひとつのことをひとつだけ

ひとりっきりでひとつだけ 専門をもつこと 私淑すること なんでもいい こっちから深くつっこんでいく あぷろーちをかける。

大局観

ひとつを徹底的に掘り返すのがまだできていない あれこれと本をかえ品をかえた それの今である。

不確かなマジワイ

わかるところまで わかるところから 書くスタイルをみにつける 内容はあとだ 書く習慣 とめどもない駄文排泄機となろう

やりかたとやりくり

なにに相対しているのか わからないまま ここにいる。

彩りに彩られて

なにがしたいのか わからない わからないものだ やる前は 習慣というのはジョジョにできるものだ とってつけてじゃいかないよ

語るシステム

情熱的に語れと ポール・マッケンナは書いた。 そう 情熱的に。 僕は幸福感ともに書きたい。

思い煩うようでも

書くことから離れないでいよう 書くことを習得しなおそう 自分との 世界との 和解。

メンヘラぽえじー

なんにことはない ただ思いついただけ 長くはかけない かけないからかけない 同じこと なにがしたかったのか わかるような わからないような 同語反復だ。 それでいい、 それがいい。

ひとりごと

なにもしたくないというときがある それはたぶん 死にたい というのと一緒の動機だろう なにもしたくない 生存が重い。 耐えきれない 実際に行動に移さなければ流れていくが。 そこから離れられないという人がいる。 それが メンヘラだ。

精神安定

文章におとすこと 認識すること 発表すること 出力すること 抑圧のやりば ドグマの限界。

可読性

手書きよりはるかに読みやすい。 悪筆だからな。 やれやれ

言葉の山

できることがある できないことがある それでいい 受け取りなし 人生の、 受け取りなおし そういうもの考えている なにがしたいのかわからない わからないけれど生きていける 答えがなくても 意味がなくても 生きていける それがなにかだ。

言葉の山

できることがある できないことがある それでいい 受け取りなし 人生の、 受け取りなおし そういうもの考えている なにがしたいのかわからない わからないけれど生きていける 答えがなくても 意味がなくても 生きていける それがなにかだ。

わかりかた

自分の求めているほうほうが 必要なものだとしても ぜんぜん具体的になってこない 必要性と円熟 わかること わからないこと いろいあってこまります。 なんてこったい やるべきこととは 言葉にする練習 言葉にする素振り そういうこと そういう関係 わかるよ…

思い出すたび

できることはあるだろうか 自分には なんならできるだろうか わからないことが大半だ わかってほしい わかってほしいのか プロセスを重視したい 答えを集めるばかりではなく そこにいたる一本や多数の道筋 そこを掘り返したい。

ことばにしたくて

必要なことを言葉にする できるだろうか やれるだろうか 足踏みしている。 それでもいいのか 許可がほしい 誰かの わかってほしい 愛というなの理解がほしい そういうこと

手を動かせ

手を動かせ できることから なんでも 思いあたることから 手を動かせ なねもいいから 手を動かせ そこからはじまる 手を動かせ。

コメンタリー

ことばを合わせて 言葉にあわせて なにができるか なにができるのか わからない わかないけれどもやる やらないとはじまらないから やれやれ。

必殺パンチ

言葉にかえろう 自分にできることとは なんにもない 考えがうかばない それでも うつっぽくても それでも。