なにかにすがっていたい そう思う なんにすがればいいのか 空中段階にある 必要なものはなんだろうか。 必要なものはどうしたらいいのか 迷っている。 気力が落ちている。 それでも。 なんとかしないとなと思う。 必要なこと を 必要な分だけ。 そういうこと

体当たりしなくては ぶっこんでいかなくては そうしないと 新境地にも至らないだろう 閉塞感 わかっているような わかっていないような その不安感に 思いを使い 必要なだけ 必要な分だけ できることがある。 できることがある。

眠い。 眠る 寝れば。 思うこと 思わないこと 必要なこと 必要であること わかること わからないこと 必要なこと 必要であること そういうこと できること 答えが 渇望する 必要なだけ 必要な分 できるだけ できるかたちで。

わからないことがある 必要なことがある 必要であること 必要のないこと 同じことしか書けない 成長を感じれない 気が重くなる。 必要なこと 必要でないこと わかること わからないこと できることがあったらいいな。

思うことがある なんだろうか 形どること 掴むこと 本質情報を 思うこと できること ままある。 思うことはあって 思えることはあって 必要なことはあって。

頭をよくする。

気の持ちよう 同じこと 関心は同じことに つらなっている そういうことで そういうもので そういうことだろうかと 思うこと必至。 なんでもないこと できること なんでもないこと わかること 必要なこと できること その瞬間を取りのぞく 思うこと 思わない…

できること できないこと 必要なこと 必要でないこと わかっているのに わからないようなこと わからないようなとき そういうことがある できることから生成していく そこからしか始まらない 思うことは 思うことだ。 必要なことは 必要なことだ。

なにがたりないのだろうか ことばにするのは ことばがあるだろうか できることがあるだろうか ことばにすることがあるだろうか 考えることがあるだろうか これは遺書だ。 そういう感覚 思い出とともにあって 必要なこと できること わかること その味。 思う…

思うこと 思われること 思うしかないこと 思うことの地平 思うことの可能性 なんでもある なんにでもある そういうこと 思うこと できること そういうこと まだまだある できること できないこと まだまだある できることがある ひつようがある。 そういうこ…

必要に必要をかさね 必死に必死をかさねる。 思うこと あります。 絶対的こと あります。 必要なこと あります。 なにがしたのだろうか この気持ち リリックを思う なんでもない 書くまでは。 なんでもない。 伝わるまでは。 そういうこと。 そういうこと。

必要なこと 必要であること なんでもないこと なんでもできること わかることがあるだろう わからないことがあるだろう 必要なこと 必要でないこと わかること わからないこと ツくこと。 わかること できること でいないこと。

わかることをわかるだけ 必要なことを必要なだけ できることをできるだけ わかっているような わからないような 必要としていること 必要とされていないこと 具体案には染まりたくない。 抽象的にあいまいな。

できることを できるだけやる なにができるのだろうか 自分に問いただしてみる なにもできないまま 過ごしているのではないか。 わからない。

必要なこと なんならできるか その可能性 同じこと 同じ理由 で 止まっている 同じことをしている 進歩はあるのだろうか。 わからない なにがしたいのか どうしたいのか なにを望むんか わかっているような わかっていないような そんな状態。

自分にできること いつも同じところをめぐっている。 フナイにハマってみたり スピに回帰したり。 自分にできることはなにか 自分が信じることはなにか そのためには。