必要なだけの可能性をもって 文章で成果につなげたくて なにを目指すのか 来年頃には週５で就労いくぞ。 そういうこと 未来を意識した計画 そういうこと わかったこと 思い出 世界 正解 そのまんまで ありえた。

なにものかであること そこには ひとつのラインがある あちらとコチラの境界線 頑然とある。 ごまかしはきかねぇ。

必要なものは必要なもの 必要でないものは 必要でないもの 神のご利益。 ありがたや。

思い出とともに なにものでもない そんな可能性が。

思うことがあって できることがあって なにもできなくて かなしくて そんな性を 生きている。

諦めている なにもしたくない このまま時間がとまればいいのに エゴ。 そういう虚しいエゴ がある

コミュニケーションが苦手なんだ そういうことだ。 分かった気がする。

難しい ストップがかかる 書きたいようで書きたくない できるならなにもしたくない そういうこと

必要なものは必要なだけ できることはできるだけ わかることはわかるだけ もっていくものはもっていくものだけ そういうこと

できることはなんだろう なんならできるだろうか 今のおれに それを探している。

できることはある そこを発展させていく 同じことを考えていても。 必要なものを 必要なだけ。 わかるものを わかるだけ そういうこと

思うこと 思わないこと できることがある ひとつのテーマ ひとつの命題 そういうこと そういうこと

必要なことがある 必要でないことがある それらをまとめて 自分のものとする なにができるか なにか発展していくのか わからない。 でも、続いていく そういうこと

必要なものを 必要なだけ できること できないこと 堂々巡り それでも 前へ進む 意思。 それが 必要。

なにかしたいという欲望 なにかできるという願望 ことばがあってことばでない そういうこと できることはあるか できることはないか わかっているつもり そういうこと できることだけ できることだけ 運命は半分まで。

なにかしたい なにができるか ことばであること ことばをつかって なにができるか わかるような わからないような そういうこと わかっていること できること やれること そういうこと だ。

それはわかっている なにができるか 就労 送迎 そういうこと できることからはじめる できることからはじまる そういうことがある そういうことでもある。

意味があるのだろうか このことばには なにができるだろうか このことばを持ってして ストレス耐性をつける そういうこと できるかぎりのことで

わからないこと できないこと やりたくないこと いろいろある できることはあって できないこともあって それぞれだ。

なにができるか 今日のこと できることはある それをする できることはある それをする そういうこと

わかってること そのさなかに 必要なことを思い出す できることがある 必要なことがある それだけ。

必要なだけ。

わかることがあります。 わからないことがあります 指で書きます 必要なこと 必要なだけ 書けるだけ 思うこと 思わないこと 自分のこと 書けること 書きたくないけど書かないといけないこと 本質に切り込むことを恐れている

そのまま そのまま

必要なものは必要なだけ わかるようなわからないような もしここになにかがあって 漠然としたもの なにもかけない でも書かなくては先に進めない だからムリヤリにでも書く その必要性がビンビンある。

必要なものをとっていく なにがとかじゃない そういうんじゃない 具体的ではない。 それでいい。 ことばにすること 内容はあとからでいい。

現実感覚 思うまま 必要なだけ 自分のもの に

ペーパーだった。 母の送迎をする必要があって クルマに乗るようになって２ヶ月くらいかな。 まだまだ下手くそである。 クルマにのると責任が大きい それにメンタル的に圧倒されてしまう。 でも、与えられた任務だから 完遂したい。 そういうこと。