なにをしてもうまくいかない。 そこまではおもわないが。 ひっかかりはある なんならできるか 視野が狭いのから どこまでフォーカスすればいいのか 難しい 困難なこと 必要なことがある それがなんであっても わかることがある それがなんであっても

やりたいこと やれること 必要なこと 必要でないこと わかっていること わかっていないこと 必要なこと 必要でないこと わかること わかること わかること

意味のないこと 意味がないこと 意味もないこと そういうこと レトリックではじめても なにもならないことはわかっている どこへ向かうのか どこへ向かおうとしているのか わからないことだらけだ

必要なことと 必要でないこと わかっていることと わかっていないこと やれること やれないこと 必要なこと 必要でないこと 同じことの繰り返し わかっているような わかっていないような そういうこと そういうこと

だるい めんどい そういうこと やりたいこと やれないこと したいこと したくないこと どこへもいかないし どこへもいきたいくない 世界の中心で。

必要なものを 必要なだけ わかることを わかるかたちで 気のもちようからはじめること なにものにならなくても 生命の躍動を感じる

元気がないほうが書けるかもしれない 意味はなくても 深淵をのぞきこむこと そういうこと ゆううつなほうがいいのかもしれない 書くことにたいしては。

前向きなことを一切したくない そういう状態にある。 ネガポジ関係なく 自分のことを考えていればなにかになるだろうか お金はうれしい。 それくらい ありがたや。

必要なこと 無力を感じる なにもやらない なにもやりたくない 自分の存在が重い なにもできない なにもしたくない そういうこと うつにはいかない ゆううつ。 そのレベル やはり なんになるのか わからなくなるのは精神的なダメージが大きい。 そういうこと。

なにものでもないわたしは なにもかになりたいと希求する それが叶えられるかどうかはわからない そういうこと なにを書きたいのか わかるようなわからないような 言葉としてまとめること 必要なことを必要なものとすること わかっているようなわかっていな…

必要が必要を産み 存在が理由を生む。 そういうこと そういう流れ わかるようなわからないような そんな流れに身をまかせている なんになるだろうか なんならできるだろうか そういうことを 追い求めて。

わかりやすい わかりたい 必要がある 必要である そういうこと そういうこと なにを持ってして望むのだろうか なにを持ってして挑むのだろうか わからない わからないけれども わかる気がする センス。

なにをしようか なにをしても 不必要なことはある それでも それを了承したうえでなお。 することがあるといえるのだろうか わからない わからないよ。

テーマがみつかっていない 自分で自分を救うこと 隘路にハマった自分の脳汁を開放すること そんなことに追われている 言葉がひつようだ 自分がもっと自由になるために 必要なこと 必要でないこと いろいろあっても 前にすすむことは必要だ いつも同じところ…

なんになろうだろう おれがそんざいすることで 意味があるだろうか 見いだせない そういうこと なにごとにも意味があるというのが勘違いなのだろうか 思い過ごしもいいところか。 なんにせよ 言葉が必要だ ことばをもつこと 自分の文体とレトリックで賛辞す…

メンヘラあるある 自分のメンヘラスカウターがどれくらいなのかわからなくなる 自分で判定していかないといけない。 時には相談もして

できるようになりてえよ。 まだまだ煮詰まっていないから書けないぜ やれやれ

必要なことと不必要なこと わかっているようで わかちがたい そういうこと そういうこと わかっていること わからないこと 必要なこと 不必要なこと できることがあれば できるようにする 必要なことがあれば 必要なこととする そういうこと そういうこと

できることできないこと おなじところ にとどまっている それでいいのか わからない それでいいのか わからない 言葉と世界を牛耳るために 必要なことと 不必要なこと できることと できないこと

話が進んでいかない そういうこと できるだけ わかっていたい 言葉にすること 言葉にできないと できることと できないこと わかることと わからないこと 必要なことと 不必要なこと できることがあるなら それでいい。

わかること わからなこと 必要なこと 必要なかたち 思うかたち 世界と私 必要な分 必要なだけ 手を入れろ

言葉を必要とする 言葉が必要である 思うこと思わないこと 必要なこと 必要でないこと わかっていること

わかっていること わかっていないこと 必要なこと 必要でないこと 演習 ことばの 演習 ことばで 思いが必要である。

わかっていないことがある 必要なことと不必要なこと 分かちがたきその差よ 思うこととおもわないこと 必要なことと 不必要なこと わかっていることと わかっていないこと 必要であることと 必要でないこと わかっている わかっている。

なんになるだろうか 言葉にしたくて 必要な分は必要なだけ 教わりたいものは教わりたいだけ 必要と不必要の間で なにをしているだろうか

わかっていることがある 言葉にしなくても わかっていることもある なにがしたくて 生きているのか そんなことを考えるのは無駄だろう でも、ときたま頭をよぎる。 疲れているんだね。

言葉にしてみｔ その感触を味わう 言葉にしてみて その感覚を味わう その意味と価値と世界と。 言葉に意味はあるのだろうか

思いが言葉になる 必要なものが必要なものだ わかっているような わかるような 言葉を必要とすること 言葉で表現すること わかっているだけ わかるだけ 必要なことをしていきたい。

なになら書けるのか 集中が保てない それでもなにか書きたい 書きたい内容がある そう思っている なんでもないこと 必要なこと なんでもないこと ありえること ことばともので必要なもの わかっている気がしている 言葉になるなら 言葉であるなら 必要なこと…