何が書けるか そのさきに

できることできないこと やれることやれないこと わかることわからないこと 言葉の詐術 言葉のペテン わかるようでわからないことばかりじゃん そういうこと 理解が及んでいないのだろうか？ そういうことそういうこと

書くことでしか答えにはいたれない そういう本気の状態になる

できることなら なにも書きたくない 精神の異常性 異常とかくとこわく思うが 逸脱さね。 自分の気持ちから逸脱する いちいち気にしていると言葉にならない

なんとなく 答えがなくてもやっていける それでいい でもなにか求めてくなる 代用になるものを そういう心理ってあるよね。

自分がなにがしたい どこへ向かっているのか 言葉をたよりにあきらかにしようとしている 今まで言葉にすることを避けてきた部分を切り込む そういう準備 まだ切り込めないでいるけれど。

いつになく言葉 自分の必要に合わせた言葉 自分が必要なことば それでいい それでいい なにになるとしても 言葉が力になってくれる そういうこと そういうこと

世界がある わたしとは不可分に 自分の主張 自分のいいたいことより先に ベストセラー作家になることを夢見ている 書くことも深く考えずに メンヘラと就職というテーマでひとつかけたらなと思っている。 そういうこと

なんならできるか 考えること 書くこと できているのか？ それはわからない 満足ではないかもしれない でもそれでいい そこから始まる そこからしか始まらないから

できることとできないこと 世界と私

でいることがあって できないことがある できることがあって できないことがある そういうこと そういうもの 今のおれに書けるのは そういうこと 追認。

気の持ちよう 世界感覚 思い出すこと 必要なこと できること やれること 自分のこと 自分に芯を通す 自分にできること できることとは

できること できないこと そうであれば できること 書いている練習をしていれば どこかへたどりつけるだろう と思っている たぶん時間はものすごくかかるだろうけれど それでもいい なにかする必要がある 時間のつぶす必要がある だから それで いいのだ。

自分の居場所 自分のいる場所 できること できないこと わかること わからないこと できるのであれば そのすべてを

何に執着しているのだろうか 気持ち 子供 世界 一体全体なにになるだるおか 思うこと 思わないこと できること できないこと トートロジカルがお好き

自分の求めているもの なにをもとめている 安心 高揚感 彼女 そういうったもの できることなら すべてを手に入れたい 自分ののぞみをぜんぶ叶えたい そういうことってあると思うの。

なにになるだろうか もやもやにワクをハメたい できることなら 自分が感じてきたことを整理したい そういう欲求ってあると思うんだ

なにができるだろうか 言葉にすることで 朝のウォーミングアップ できること なにができるか 考えている なにもできなくても 考えている

なにになるだろうか 言葉としても 家で書くと 発想がわきにくい気がする なにをするにせよ 外に出たほうがいいな

自分が求めるもの 必要とするもの なにができるか 言葉にならなくても 命の言葉 言葉と命 やれること やれること

なんでもいいから なんでもいいから。 なんでもいいから なんでもいいから。 そういうことを必要としている。 自分の可能性と 自分の至らなさと。

なにが必要 世界 命 名声 その他 あってもなくても必要なもの 感情をクリアにしておくこと できることはやること そういうこと

とって出しでやっているから なにを目的とした文章かはわからないのだが とにかく修正せずとも書くことに慣れようととしている 自分から慣れようとすること これである。 自分に必要なこと やれることはあるか なんでもないから なんでもないから

思い出すこと 必要性に迫られて 言葉と思いをめぐらせて 必要な分だけやりつくす 言葉と思いと現在 そういうこと

言葉に執着している なにからかくか 自分から遠いところから書いている なにを求めて書いているのかはよくわからない 思うこと 着想をそのまま書いている 文章量としてはかなり少ない まとまった量がかけないからだ。

言葉の限界 言葉の醸成 言葉の甘味 言葉の呪縛 そういうことであってもいいはずなんだ

自由に考えれただろうか 言葉がなかったら あの子にあいにいけただろうか 言葉がなかったら

なんでもいいから なんでもいいから できるかぎりのことをする なんでもいいから できるかぎりのことをする

可能性 できること なんならできるか 自分を成長させるもの 言葉といのり 言葉といのち わかるような わからないような 自分を求めてたびに出る それからの彼は誰も知らない

わからないね。 言葉にしたいね お金になるから